美しい人の遺体とその写真

1枚目のカード

審判の正位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています

審判のカードにも様々な意味合いがあります。

墓に閉じ込められた者(身体・遺体)に天使(精神)が呼びかける

行為が描かれています。

これの何が重要か少し説明します。

審判のカードの次は、世界のカードであり遂に目的が達成

されたり願いが叶ったりします。

言い方を変えれば精神が物質にきちんと反映されれば

次に世界のカードがやって来ると言えます。

抽象的な説明だけでは、分かり難いかも知れませんから

誤解を恐れずに例えれば、思い描いているプロポーションを

心に描いて働きかけることで、実際にそのようなスタイルを

手に入れるようなことです。

美しい人の遺体が、どのような状態であれ何らかの精神の影響が

働きかけたことになります。

何らかの精神は、単数とは限りません。

美しい人以外の人物の精神も働いていたかも知れません。

1枚目の段階では、そこまでは分かりません。

しかし美しい人の精神だけが美しい人の生きた体に影響を

与えていたのであれば美しい人は、2022年のお正月も

無事迎えていました。

2枚目のカード

隠者の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

隠者のカードは、探求し明らかにします。

1枚目の審判のカードの状況(美しい人も含めて誰が美しい人の体に

影響を行使したか)を他人の目に触れないようにしている

(隠者の逆位置)と読みました。

言い方を変えれば遺体の写真があるということになります。

3枚目のカード

カップの10の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

カップは、他の小アルカナの他の元素を排除して水の元素

(気持ち)だけを表現しているものです。

水の元素の働きは、占星術の蟹座、蠍座、魚座を考えると

理解し易くなりますが基本的に何らかの人や対象、目的と

一体化する働きです。

ですから、波風を立てたり個性を強調したりすることは

カップの性質ではありません。

もちろん、それだけでは思うだけですから具体的でも

ありません。

何らかの影響を受けない場合は、大人しいものです。

ですからカップの10が正位置であれば気持ちが実現(10)

したことによる満足感になりますが、逆位置ですから

満足出来ない状態(遺体)として読みました。

4枚目のカード

カップの1の正位置

4枚目のカードは、対策カードになります。

3枚目のカード解説で遺体の写真は、喜べるものではない

ということなりました。

それに対応する対策カードとしてカップの1の正位置を読むと

遺体の写真を見た時の気持ちを表現することや明確な確証が

なくても、もしかしたらと感じたことを表現することです。

5枚目のカード

ワンドの9の正位置

美しい人の遺体の写真は、難しく考えなくても見ただけで(9)

どのような精神が美しい人の体に影響を与えた結果か

理解出来ます(1枚目の審判のカード)。

様々な困難に遭遇して遺体になった(ワンドの9の正位置)と

読みました。

正位置とは、おかしくないか?と思われるかも知れませんが

美しい人が自分自身の精神的な価値(ワンド)を損得抜きで

本能的に貫いた結果(ワンドの9の正位置)と読みました。

6枚目のカード

ソードのペイジの逆位置

ソードのペイジの古典的な意味に探偵があります。

情報(ソード)を取捨選択する見習い(ペイジ)が張り切った(逆位置)

結果、何らかの間違いを正そうとしたと読めます。

その影響(1枚目の審判のカード)が美しい人の遺体に残っていると

読みました。

7枚目のカード

コインのペイジの逆位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

人物像としてのペイジは、他の影響を受け易く先の見通しは

望んでも不確かなものです。

それは正位置でも同じです。

ましてや逆位置ですから難しいことに取り組むとは読めないのが

コインのペイジの逆位置です。

美しい人のお骨は、誰が持っているのか?というタロット占いを

書きましたがコインのペイジの逆位置の困難を避けたり

打算的な性質を考慮すると美しい人の遺体の写真を誰が

持っているのか、想像出来ると思います。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」

これだけのクラックがあるから容易には、動けないのかも知れませんね。

夜逃げ同然ですか。

カードを引いて繋がれば、興味深いです。

sponsored link
error: Content is protected !!