過去作品が放送出来なくなる可能性と借りているのに暴露する特殊性の繋がり

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引き下げた記事のリメイクですが、まだしばらく使う視点なので

メモとして上げます。

それと同時に決して少なくない額を借りているのに徹底的に

暴露する特殊性の背景に何かあるのではないでしょうか？

頂いたコメントの趣旨は、以下のようなものです。

簡単に言えば「暴露は、美しい人の共演者狙いなのか？

(過去作品を流せなくするつもりだろうか？←)」

ということをコメントを下さった方は、危惧している

みたいなのです。

もちろん美しい人のの死に関して一般の人には、まったく

想像も出来ない背景があり、それを業界全体だけではなく、

メディアも含めてなかったことにしようとしているのでは？

ということかも含まれているようです。

しかし、美しい人の命だけではなく、共演者が次々に暴露

されることで、遺された作品すら観る機会が無くなることを

現実に起こり得るかも知れない可能性として危惧されています。

目立つ暴露の追求が、偏ってると感じていることが根拠のようです。

美しい人に関する膨大な知識と愛の両方があるからこその不安

かも知れませんが、頂く文章には、単なる不安ではない、ある種の

知らせめいた緊張感が漂っています。

カードを引く側としては、この緊張感を大切にします。

１枚目のカード

カップの１０の正位置

１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

仕事に関することですから、取りあえず「成功」と読むことが出来ますが、

１から始まった物事は、９が頂点になります。

小アルカナのカードは、１０までありますが、１０は、大アルカナで

言えば、運命の輪のカードであり、新しいステージに辿り着いたことを

表しています。

当然、新しいステージに辿り着いたら、また「１」ですから、前に

進まないといけません。

ですから、小アルカナのカードの１０は、前に進むかどうかで

善い意味合いを持つかどうか分かれることになります。

つまり２枚目のカードや２枚目のカード以降、ポジティブに展開

しているかどうかが大切です。

２枚目のカード

ソードの２の正位置

２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

１枚目のカード解説でポジティブに進むことが大切だと書きましたが、

正位置であっても、ソードの２のカードは、ある種の葛藤状態を

意味するものです。

何らかの判断がつかないのです。

１枚目のカップの１０のカードの成功が怪しくなってきました。

遺書はあったはずなのに無かったとか時系列問題や葛藤状態を

生むようなことが散見し出したことかも知れませんし、予想に

反して美しい人の死に疑問を持つ人が大勢いたということかも知れません。

３枚目のカード

皇帝の正位置

３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。

２枚目のカード解説で書いた葛藤状態、昏迷状態を解決するための

役割を誰かが任された(皇帝の正位置)と読むことが出来ます。