「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ(羽生結弦さん)

以下のカードは、美しい人を消した闇に横たわる関係性の地下茎

というタイトルでアップしたものです。

最初の頃は、ソード不足で、カードからのイマジネーション

ばかり書いています。

短所は、第三者には、何が書いてあるのか分からないこと

であり、長所は、後から、イマジネーションの意味が

少しずつ見えてくることです。

美しい人を消した闇に横たわる関係性の地下茎とは、何だった

のか?、少しだけ「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

だけ、完全に解釈し直しています。

1枚目のカード

隠者の逆位置

1枚目のカードは、2枚目のカードの過去や動機を表しています。

隠者のカードですから他人の目にあまり触れないような気遣いが

ある関係性なのか、そもそもそれほど会う頻度は、必要ない

関係性と読むことが出来ます。

言い方を変えれば同じ職種や職場、業界ではないということでしょう。

2枚目のカード

カップの2の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

この関係性は、どちらかがどちらかの気持ちを常に窺うような

側面(カップの2の逆位置)があると読めるでしょう。

3枚目のカード

コインの8の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の時間を表しています。

コインの8のカードですから具体的な成果を求めてコツコツと

努力をするような状態です。

逆位置ですから過剰にコツコツ・・・慎重になっています。

言い方を変えればどうしても捕まえないといけない

機会を狙っているのでしょう。

1枚目のカードから3枚目のカードまで通しで考えると

どちらかが狙っている機会をどちらかが与えるような感じで

ありながら、何故か気持ち的には、持ちつ持たれつ(カップの2)

なところがありそうです。

異なる者同士が仲良くなっていく感じです。

綺麗に言えば異業種交流ですが、その目的や介在しているものは

かなりダークなイマジネーションです。

4枚目のカード

カップの10の逆位置

4枚目のカードは、対策カードになります。

カップの10の逆位置は、満足感を過剰(逆位置)に求め過ぎて

狂った部分が生じ易い傾向があります。

ですから満足感を正しく扱うことが対策になります。

具体的に言えば、お金や能力や社会的な地位、人間関係等々

自分自身がコントロール出来るものを適切に扱うことです。

しかしこの適切と言うものが曲者です。

世の中には様々なタイプの接待があります。

これを長々と説明しても何ですから、カップの10の逆位置を

イメージし易くするために極端に誇張した表現をすれば

かなり破廉恥な接待もあるということです。

5枚目のカード

カップのクイーンの正位置

5枚目のカードは、接待する側の本音部分を表しています。

5枚目のカードは、本音部分を表しています。

接待する側ですからかなり優しい存在(カップのクイーンの正位置)

ということなのでしょう。

6枚目のカード

ソードのクイーンの正位置

6枚目のカードは、接待される側の本音部分を表しています。

自分自身の判断を社会に広めたい、影響を与えたいということでしょう。

まるで何かの政策みたいですね。

7枚目のカード

ソードの6の逆位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いで見ている関係性が求めている成果は、試行錯誤

している割にはなかなか成果が上がらないということでしょう。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

今回のカードを引いた時は、具体的なものは、さっぱりで、イマジ

ネーションのみでしたが、関係性の地下茎は、財界なのだと、

理解しました。

後ろ盾は、スポンサーであって、その他は、繋ぐ役割だと

理解しました。

口利きとかも重要ですが、最終的に「財」に結び付かないと

意味がありません。

「財」のグループが、調整することで分配の方向性、先、それぞれの

ボリューム等々を決めていくのでは、ないでしょうか?

言い方を変えれば、「財」としっかりと繋がれば、法もメディアも

調整してくれるのでしょう。

ガーシーさんが、潰されたのも、美しい人たちが消されたのに「自」

で処理されるのも、そういうことだと読むことが出来ます。

羽生結弦さんの結婚パートナーは、安倍さんと関係がある家柄

だそうです。

経済的背景がしっかりとした家系に育った方のようです。

羽生結弦さんの事務所は、アミューズです。

羽生結弦さんと美しい人は、関係ないと思いますが、カード的に

重要なポイントは、「財」は、強固に結び付く法則が働いている

と読むことが出来ます。

それによって、今後、羽生結弦さんは、支えられていくと

読むことが出来ます。

「財」とは、そういうことなんですね。

羽生結弦さんを視座にして読んでいるだけで、羽生結弦さんは、

美しい人と関係がないのは、当たり前ですが、念のために。

それは、それと、今でも美しい人を気に入っていてくれる

のでしょうか?

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