松浦勝人さんが、🌸🐎さんの件を知っているのか、カードを引いてみました。
１枚目のカード
ワンドのナイトの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
松浦勝人さんではない誰かが現実に対しての相対的な評価ですが、
結果的に調べが足り無かったために失敗した(ワンドのナイトの逆位置)
と読みました。
言い方を変えれば、その誰かが実際に行動してみると想定以上のことが
あった(ワンドのナイトの逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
松浦勝人さんは、１枚目のカード解説のことを聞き知って
否定を重ねた上で肯定になるかまで考えて対応をしようと
している(ソードのクイーンの逆位置)と読みました。
３枚目のカード
愚者の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いのまとめとなるカードと併せて読むと
今まで常識を超えて新しい何かを生み出そうと試行錯誤
していると読むことが出来ます。
７枚目のカードは、カップのカードですから、とりあえず
仲間内の話でしょうし、３枚目の愚者のカードも逆位置ですから、
やたらとリスクを負う気はないと読むことが出来ます。
微妙な匙加減でしょう。
４枚目のカード
カップのペイジの逆位置
４枚目は、松浦勝人さんの対策カードになります。
今までの経験は、通用しないという認識で行動すること
(カップのペイジの逆位置)が対策内容になります。
５枚目のカード
カップの１の逆位置
５枚目のカードは、１枚目のカード解説に書いた松浦勝人さん
ではない実際に行動した誰かの本音部分を表しています。
誰かに何かに対して不信感を感じている(カップの１の逆位置)
と読みました。
６枚目のカード
ソードの６の逆位置
６枚目のカードは、松浦勝人さんの本音部分を表しています。
今のところ希望を実現するために妥協すべきポイントが分からない
(ソードの６の逆位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、１００望んで１００手に入るようなことは
あり得ないと言うことでしょう。
７枚目のカード
カップの３の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
３枚目のカード解説で少し触れました。
カップの３のカードですから、基本的に仲間の協力があってこそ
手に入る成功を表しています。
逆位置ですから、何かがネックになっていると読むことが出来ます。
６枚目のカード解説に書いた妥協すべきポイントが分からない
と言う理由は、今の状況で今持っているアイデアで動いても、無駄な
部分(カップの３の逆位置)が多過ぎると言うことでしょう。
🌸🐎さんの件がこの中に含まれているのか、どうかについて
カードを引いてみましたが、松浦勝人さんについてカードを
引くのは、初めてだったので、ここで終わってしまいましたが、
松浦勝人さんではない実際に行動した誰かは、まだ無理と
思っていると読みました(思案中と言うことでしょう)。