今の美しい人のソードのクイーン(光)へ、16日に関するタロット占い

16日に手伝いに行こうか?のタロット占いから読む、

もう一つの三角形について書いています。

16日若しくは、17日、どちらかと言うと16日のカード

かも知れません。

かも知れない理由は、問いが細か過ぎて、はっきりと

しないからです。

美しい人は、何らかの影響で、監禁される直前は、飲まず

食わずで撮っていました。

その影響で意識も混濁気味で撮るのも大変です。

期日は、美しい人の契約更新の前でしたから、任された方と

しても、必要な絵を確保する必要があります。

ですから美しい人は、飲まず食わずだけではなく、寝ている

暇もなかったのですが、やはり、様々な要因が重なって意識が

飛んでいきます。

現場は、事務所に引き渡す期日が迫っていますから、寝ないで

仕事をする必要があります。

しっかりと段取りしていたはずでも(正義のカード)、美しい人の

体調が持たなかったり、サービス精神を発揮し過ぎてガスラを

いれ過ぎたりで、時間がどんどん押していきます。

シナリオに沿って、自分自身の意思で最後まで演出するはずが、

状況次第では、それに合わさないと、ちょっと成り立たない

くらいの感じになっていった(恋人のカード)と読むことが出来ます。

時間の都合で全てのカードについて、書きませんが、メインの

カードは、正義のカートと恋人のカードの組み合わせです。

重要なポイントは、美しい人を寝させなかった理由が、演出側の

段取り(正義のカード)にあるとすれば、更新のために連れて

行かれた事務所での応対は、例の先輩方やサイ子たちがメインで

結果的に美しい人は、亡くなってしまったことになります。

公開消滅よりもガスラ比重のドラマだったかも知れません。

他の人たちのカードを読むようにした時に、気が付いたのは、

ガスラのドラマは、けっこうある、ということです。

言い方を変えれば、そうでなければ、流石に形に残し難いものに

なりますし、大袈裟に言えば、世界中の誰でもが観れるわけです。

もちろん、これまでのカードのように美しい人は、公開消滅

ドラマと呼べるほど危機的状況に陥りました。

間違いなく、これも亡くなった原因の一つでしょう。

ですから、今回の正義のカードと恋人のカードの組み合わせの

恋人のカードは、とても闇が深いのです。

恋人のカードは、正位置でしたから、二つの三角形が等しい

大きさだったと言えます。

これが不揃いであれば逆位置になります。

もう一つ三角形は、結果的に美しい人が亡くなった三角形ですから、

公開消滅の三角形も当然、それに等しいサイズです。

しかし、そうは、言っても異なる三角形では、あります。

直接的な原因は、弱っているところに、無理矢理サインをさせようと

して、あれこれと無茶苦茶な行為を重ねた人のせいでしょう。

あくまでもイメージですが、美しい人に更新なり(16日)、再契約

(17日)なりさせるために、ヒートアップしたのかも知れません。

16日には、絶対に間に合わせないといけなかったと読めるのは、

1010関連のカードです。

美しい人のタロット占いで、あちこち、矛盾が生じるのは、先に

予定が決まっているのに、消した側の現実が、それに追いついて

いなかったり、うっかりしていたりするから、筋書きと合わない

部分が矛盾点に映るのでしょう。

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