１枚目のカード
ソードのクイーンの逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
何らかの利益のために、出来ることは、何でも必要だった
(ソードのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
この利益は、堀ちえみさんの健康状態の改善、病気の治療や生活の
ためと読みました。
1枚目のカードは、動機のカードとして読むと、2枚目、３枚目の
カードが読み易くなるかも知れません。
２枚目のカード
世界の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
世界のカードの正位置ですが、健康状態のピークと考えると、
堀ちえみさんの健康レベルによっては、そのピークが堀ちえみさんに
とって望ましいものなのかは、謎です。
それは、堀ちえみさんが、望んでいる今後の芸能活動の目標についても
同じで、今よりも、もっと高見を目指しているのであれば、現在が
世界のカードの正位置では、困る可能性があります。
３枚目のカードを併せて読むと、「６」ですから、より良い健康状態や
より望ましい芸能活動に向けて、これまでの自分自身(堀ちえみさん)の
価値観と分けて扱うみたいな読み方が出来ます。
若しくは、堀ちえみさんの結婚パートナー(「６を二つの三角形と
読んでいます」)に、これまでと異なる価値観を扱ってもらうと読んでも
良いかも知れません。
３枚目のカード
ワンドの６の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目のカード解説の続きです。
このワンドの６のカードは、逆位置ですから、これまでと異なる
価値観に協力してもらうには、その価値観について、もっと積極的に
アピールする必要があるかも知れません。
４枚目のカード
恋人の正位置
４枚目は、堀ちえみさんや堀ちえみさんの結婚パートナーの
対策カードになります。
これまでと異なる価値観に協力してもらうには、もっと
コミュニケーションを図るべきだと読むことが出来ますが、
堀ちえみさんや堀ちえみさんの結婚パートナーは、これまでと
異なる価値観とのコミュニケーションに不慣れなのかも知れません。
あくまでもイマジネーション部分ですが、これまでと異なる価値観は、
子供たちに関心があるのかも知れません。
５枚目のカード
運命の輪の正位置
５枚目のカードは、これまでの異なる価値観の本音部分を表しています。
何らかの理由で、これまでの異なる価値観にとって良い機会になる
(運命の輪の正位置)と思ったと読むことが出来ます。
６枚目のカード
ワンドの７の正位置
６枚目のカードは、堀ちえみさんと堀ちえみさんの結婚パートナーの
本音部分若しくは、堀ちえみさんの結婚パートナーの本音部分と
単独で読むべきか、ちょっと分かりません。
現在、抱えている難しい状況を今までと異なる価値観で解決したい
(ワンドの７の正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードの１の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
４枚目の恋人の正位置の解説で、あくまでもイマジネーション
部分ですが、これまでと異なる価値観は、子供たちに関心がある
のかも知れませんと書いた理由は、まとめ的なカードが
ソードの１の正位置、何かを切り離すことで可能な強めの判断
(言い方を変えれば、独善的)と読むことが出来ます。
だからこそ６枚目のワンドの７の正位置の解説で堀ちえみさんと
堀ちえみさんの結婚パートナーの本音部分若しくは、堀ちえみさん
の結婚パートナーの本音部分と単独で読むべきか、ちょっと
分かりませんと書いたのですが、堀ちえみさん抜きで、
堀ちえみさんの結婚パートナーは、考え難く、子供たちと読みました。