「鉄腕DASH」の50年コンクリート発言のタロット占い

「鉄腕DASH」で「50年間コンクリートだった」と紹介

した場所は、本当なのか、と言うよりも、客観的には、

コンクリートを重視するか、そこで育っていった緑を

重く見るのかで、感じ方は、変わります。

本当の森?みたいでなければ、緑としての価値を認めない

のか、グレーゾーンなのか?

(株)TOKIOのタロット占いの続きタロットとして読んでいます。

1枚目のカード

吊られた男の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の吊られた男のカードと2枚目の「10」ワンドのカードを

併せて読むと、ずっと同じ状態で変化がなかったことを

扱う機会が訪れたと読むことが出来ます。

ずっと同じ状態は、建物が建っていたと解釈することにします。

以下のような意見もあります。

問題になるのは、このタロット占いの中心となる2枚目のワンドの10の

カードが逆位置であることです。

それぞれの視点、立場、動機で同じ現実でも異なった表現になるもの

ですが、

「鉄腕DASH」は、何らかの要素で無理をしている(ワンドの10の

逆位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの10の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

かなり難しい計画(ワンドの10の逆位置)と読むことが出来ますが、

言い方を変えれば、「鉄腕DASH」の背景には、無理そうなこと

(ワンドの10の逆位置)を行えるだけの存在があるということ

でしょう。

このような背景が、リンクカードである(株)TOKIOと似ている

のかも知れません。

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3枚目のカード

ワンドの5の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

「鉄腕DASH」の背後の存在にとっては、無理を通せる、

そのような主張が通りそうな状態になる(ワンドの5の正位置)と

読むことが出来ますが、この「5」は、ワンドのカードであり、

火の元素限定なので、何らかの問題が発生する可能性があります。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードがワンドの10の

逆位置ですから、このような要素も含めて押さえ込んでいく

つもり?なのかも知れませんし、何らかの勢いで取り掛かって

いるだけで、このような要素をスルーしているのかも知れません。

4枚目のカード

愚者の逆位置

4枚目は、「鉄腕DASH」の背後の存在の対策カードになります。

愚者の逆位置ですから、「鉄腕DASH」としては、このプロジェクト

に取り組むのは、躊躇する側面があったと読むことが出来ます。

何故、これに取り組むのかという梯子部分が崩れないように常に

気を配っておくことが対策内容になりますが、途中で挫折しても

タレントだけが謝罪して終わることが出来るのが、本当の対策内容

かも知れません。

これは、会見を見たことによる穿った視点ではなく、当たり前

ですが、タレントだけで大きなプロジェクトが行えることはなく、

多くの専門家、作業者、そして資金が必要です。

しかし、表の看板は、「鉄腕DASH」ですから、タレントが

矢面に立つことになります。

これも番組ですから、当たり前です。

そう言った意味では、この愚者の逆位置の愚者が新しい世界に

飛び出せない意味は、このような構造にあるのかも知れません。

5枚目のカード

コインの5の正位置

5枚目のカードは、TOKIOの本音部分を表しています。

大変なプロジェクト(コインの5の正位置)と読むことが出来ます。

TOKIO自身は、自分たちの努力が役立つだろうか気にかけている

(コインの5の正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドのナイトの正位置

6枚目のカードは、「鉄腕DASH」の背後の存在の本音部分を

表しています。

積極的に事業に関わりたい(ワンドのナイトの正位置)と

読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインのナイトの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

「鉄腕DASH」の背後の存在の本音部分は、儲けるため(コイン

のナイトの正位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

(株)TOKIOのカードと似ている感じがして、一応残して

おきました。

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