美しい人を愛する多くの人が提出しているものを必ず
誰かが読んでいます。
美しい人が愛した国が乗っ取られた状態が臆面もなく
晒され始めた現在でも、美しい人を好きな多くの人が
感じている違和感は、生命の樹の中を泳ぐ一つ目の魚の
群れのように、情報の欠片を運び続けるのです。
何がおかしいのか、どんなことが狂っているのか、
事務所が美しい人をどのように扱ったのか？
様々な違和感が、美しい人が愛した国が乗っ取られた
状態でも美しい人が愛した国の誰かに蓄積され
続けているのです。
異例の日数を要した報告書も同じです。
それを作らされた人は、違和感満載でしょう。
回りまわって、普通の人もそれを感じていると
伝わることは、彼を孤独から救います。
このような孤独は、その人を自に追い込みます。
だから、それだけでも真面目に提出する価値は、
あります。
美しい人の周囲で多くの人が損なわれたり、消えたり
しているのです。
もし美しい人と同じタイプの生命の樹の中を泳ぐ一つ目の
魚が泳ぐことが出来なくなれば、その部分は、完全に
壊死することになります。
美しい人を愛する人たちが違和感を訴える行動は、壊死寸前の
部分に血流を流しているのです。
それ以前に、これ以上体温が下がらないように熱を送り込んで
いるのです。
以前のカードで美しい人の独立時期と向こうの計画の成就みたい
なものが、重なったと読んだことがあります。
まさか、美しい人の誕生と、美しい人を消した側の計画がコインの
８の逆位置(一般的には、時間稼ぎ・ここでは、計画に要する時間・
そして美しい人が覚醒に要した時間)が重なっていたとは、
思いませんでした。
何故、美しい人があそこに入ってしまったのか？
美しい人を消した側の中で美しい人は、危険と同時に逸材とも
思われたのは、消した側の計画の成就に使えると思われた側面も
大きいでしょう。
そして、そのような判断は、特に美しい人を消した側の外部が
したものです。
だから、消した側も時間がかかったという部分もあります。
美しい人の7年間の流れの向きが判明したことで、今までのカード
(生命の樹の一つ目の魚)の向きが揃っていきます。
そして不揃いな部分は、自然と剥がれていきます。
何が残って何が剥がれ落ちていくのか、モデルケースも登場しました。
あちら側の生命の樹の欠片も欠片である以上は、新陳代謝が
起こります。
しかし、残っている欠片と剥がれ落ちた欠片の仕組みは、同じです。