何故、今、EXIT兼近さんと連続強盗ルフィなのか?

連続強盗ルフィとEXIT兼近さんの過去の件が

上がっていますが、連続強盗ルフィは、2年前から

いろいろと言われていたようです。

何故、このカードを引いてみたかと言うと、三浦瑠璃さんの夫の件も

2年前くらいから言われていて現在のような状況になっています。

2年前であれば、動かなかったことが、事件意外でも他にもけっこう

動いているのです。

連続強盗ルフィは、このタイミングで逮捕とかかも知れませんし、

EXIT兼近さんは、またこのタイミングで騒がれることになります。

そのような、もやもやっとした動きを読むのが目的のタロット占いです。

しかも自家消費的に読んでいるので、カード解説は、かなり省いています。

1枚目のカード

ワンドの4の正位置

2枚目のカード

ソードの7の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

3枚目のカード

カップの4の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

1枚目のカードから3枚目のカードの解説

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目のカードから3枚目のカードをザックリと読むと、

リラックスした状態(ワンドの4の正位置)から誰かに伝えることなく

一方的に動き出した(2枚目のソードの7のカード)と読むことが

出来ます。

そして、その結果、生まれた状態を安定させるつもり(カップの4の

カード)と思いきや逆位置ですから、それぞれの犯罪をあげつつ、

根本的な何かは、そのまま続いていく(カップの4の逆位置)

と読むことが出来ます。

EXIT兼近さんは、個人的な問題ですが、連続強盗ルフィや

三浦瑠璃さん夫妻は、金額が大きく、共に、それらの資金の

流れの問題があります。

何故、そこに集まって、どこに流れていったのか?

ある程度、調べられて報道されても、3枚目のカードが

カップの4の逆位置ですから、物事の中心で働いていた

何かは、そのままと読むことが出来ます。

4枚目のカード

ワンドの9の逆位置

4枚目は、物事の中心で働いていた何かの対策カードになります。

先を読んで慎重に振る舞うこと(ワンドの9の逆位置)と

読むことが出来ます。

もしかしたら切り時?とも読めるかも知れません。

5枚目のカード

コインの8の逆位置

5枚目のカードは、切られる方の本音部分を表しています。

時間稼ぎ(コインの8の逆位置)ですが、切られる側ですから、

猶予期間だったのか?

言い方を変えれば、約2年間泳がされていたのか?

タイミングを図られていたのか?等々です。

6枚目のカード

カップのキングの正位置

6枚目のカードは、物事の中心で働いていた何かの本音部分を

表しています。

絶対的な安心感(カップのキングの正位置)と読みました。

7枚目のカード

女帝の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

物事の中心で働いていた何かは、十分な生産性を得た

(女帝の正位置)と読むことが出来ますが、女帝のカードですから、

様々な方法で、生産性を上げたと付け加えるべきでしょう。

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