木原さんは、このまま継続していくのか?(タロット占い)

1枚目のカード

ソードの1の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目から3枚目のカードを併せて言語化すると、簡単に

言えば、時期が来ると動き出すと読むことが出来ます。

1枚目の「1」は、ソードの逆位置ですから、妥協ポイントを

間違うことで、強引になり失敗したと読むことが出来ます。

この妥協ポイントは、木原さん自身の人生のバランスの取り方

だと読みました。

様々な女性問題の中の一つに分離すべきものが、人生に入り

込んで来たと読むことが出来ます。

ソードの1のカードは、正しい分離によって、物事がすんなり

と始まっていきます。

2枚目のカード

魔術師の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のソードの1の逆位置の結果、木原さんが関わる様々な

組織に関連する法律、政策、ルールを順守するための取り

組みが達成されない(魔術師の逆位置)と読むことが出来ます。

1枚目と2枚目のカード解説で読んだ、これらのことが、

凝縮されて飛び出して来る(ワンドの8の正位置)と読むことが

出来ます。

3枚目のカード

ワンドの8の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

木原さんは、1枚目と2枚目のカード解説の内容を溜め込んだまま、

勢いで乗り切ってこうとする(ワンドの8の正位置)と読むことが

出来ます。

言い方を変えれば、それしかないのかも知れませんし、これを

決めているのは、木原さんでは、ないのかも知れません。

4枚目のカード

女帝の逆位置

4枚目は、木原さんの対策カードになります。

木原さんは、誰かの気紛れに振り回される(女帝の逆位置)と

読むことが出来ます。

対策内容としては、抱えている様々な問題を片付けることと

読むことが出来ます。

5枚目のカード

カップの9の逆位置

5枚目のカードは、木原さんの身体を決めている存在の

本音部分を表しています。

自分自身の采配?能力?で、何かも上手くやっていけている

(カップの9の逆位置)と読むことが出来ます。

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6枚目のカード

隠者の逆位置

6枚目のカードは、木原さんの本音部分を表しています。

仕事に対してモチベーションが上がらない(隠者の逆位置)

と読むことが出来ます。

木原さん自身は、やる気を失っているのかも知れません。

さりとて、地位を外れることは、恐ろしい(隠者の逆位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ワンドの2の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

木原さんは、何らかの葛藤状態にある(ワンドの2の正位置)

と読むことが出来ます。

この葛藤部分は、1枚目のソードの1の逆位置で、上手く分離

出来なかった事件、このタロット占いの中心となる2枚目の

魔術師の逆位置で解説した木原さんが関わる様々な組織に関連

する法律、政策、ルールを順守するための取り組みが達成されない

件だと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

クロタさんも、そうですが、表社会で活躍する人たちに

共通するポイントが、これまでと変わって来たのでしょう。

普通であれば、終わるはずのことが終わらないのです。

このタロット占いの中心となる2枚目は、魔術師のカード

ですから、純粋に読めば、具体的なものではなく、木原さんが

持ち込むアイデアみたいなものが、実際的なもの「8」として、

圧縮されていく(ワンドの8の正位置)と読むことが出来ます。

これは、木原さんを使いたい人が、まだいると言うことですし、

言い方を変えれば、木原さんのモチベーションが上がらなくても

木原さんは、解放してもらえないと読むことが出来ます。

しかし、木原さんの気持ちは、6枚目の隠者の逆位置ですから、

解放されても怖いと読むことが出来ます。

ですから、ポジティブな意味ではなく、状況として木原さんは、

しばらく続いていくのかも知れません。

美しい人のタロット占いとしても、切るタイミングは、やはり、

雑に出来ないと考えることが、出来ますし、その時々の流れも

あるのでしょう。

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