美しい人を消した側が、根本的に安心出来る理由は、偽りの
ソード多く流しているからだと読むことが出来ます。
それらのソードに基づいて、どれだけ騒いでも全てが的外れで
絶対に明らかにならないと高を括って見ていられるのです。
言い方を変えれば、偽りのソードによって、もたらされる
批判は、全て誹謗中傷だと読むことが出来ます。
稀に、どこからか、真実のソードが混じります。
それらは、見つけて消してしまわないと、誹謗中傷では、
なくなると読むことが出来ます。
図画工作に多くの費用がかかるのは、いつまでも、それが
必要なのは、稀に、誰かが本当のソードを忍ばせるからだと
読むことが出来ます。
誹謗中傷のからくりも、箱モノの魔術師の逆位置とまったく
一緒でした。
その確信は、かなり以前からありました。
何故なら美しい人の部屋に監視装置が多数あった可能性が
あるからです。
これは、美しい人を消した側が、偽りのソードを批判させる
ことで、誹謗中傷だと主張する仕組みを知っていることを
意味していると分かっていました。
内側に「目」が入れば、この誹謗中傷の仕組みは、使えない
からこそ、それを美しい人側のそれを封じ込めるために、
美しい人を、あのような環境に置く必要があったのです。
10×2が、やたらと忠誠を示すサインを出しています。
美しい人の敵だと、かなり早い段階からカードをアップ
していたので、いろいろとありましたが、それでも、とても
漏れやすいパイプなので、とても重宝しています。
読むべき対象がなければカードが展開出来ません。
逆の法則(魔術師の逆位置)は、行き渡っていると思います。
言い方を変えれば、それに、本当が少し含まれているのです。