今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
蛇(2代目)は、飯野矢住代さんを消したのか？(タロット占い)
のカードを読みましたが、飯野矢住代さんが亡くなった
半年後に母親も亡くなったりと、美しい人の父親の
イマジネーションが湧いてきました。
飯野矢住代さんの母親は、病気で亡くなったようなので、
別に消されたわけではないのですが、そこまでのショックを
与える蛇(2代目)に、この世界の執念深さに、実際に
消されたような感触と言うか、それと同じような
インパクトを飯野矢住代さんの母親に与えたのだと
感じました。
飯野矢住代さんに対しても蛇(２代目)が手を下したわけ
ではないと読みました。
しかし、飯野矢住代さんの母親が半年後に亡くなるような
ショックを吊られた男の逆位置と世界のカードの逆位置に
読んで、かなりインパクトがありました。
完全に現実と分離された吊られた男の逆位置と消すことは、
達成されなかった(世界の逆位置)で、偶然を装うための
世界の逆位置と読んだ時に鳥肌が立ちました。
もし世界のカードが正位置であれば、１回の行動で
確実に消すことが出来ますが、それでは、事故でも
自〇でもなく、明らかに他〇だと分かります。
1枚目は、ソードのキングの逆位置でしたから、蛇(２代目)は、
偶然に亡くなるアイデアを徹底的に考えた(ソードのキング
の逆位置)だと理解し、恐ろしい兄弟姉妹だと感じました。
言い方を変えれば、１９７１年は、完全にもみ消す力が
無く、このようなやり方をしたのだと思いました。
このように読んでいくと、美しい人の最後を公開消滅に
した美しい人を消した側は、例の＆ーを、そのような
システムとして導入したのだ理解出来ました。
しかし蛇は、そのような個人ではなく、組織そのものを
導入していったと読みました。
蛇(初代)に、それだけの背景があったのかも知れませんが、
後々、蛇が、そのようなものを有するようになったのは、
間違いないのでしょう。
知れば知るほど蛇の処理は、洗練されていて、対外的には、
余りにも綺麗に処理されています。
「須磨っ布」のメンバーの様々なもみ消しだけでも、凄い
と思います。
国民は、すっかり騙されています。
ニュースが、そのように伝えるからです。
比較すると美しい人を消した側は、ボロボロです。
不手際だらけです。
偽りのニュースも箝口令も何の役に立っていません。
しかし、これは、ネットの影響の差だと気付きました。
紙の時代ではないいうことでしょう。
美しい人を消した側の愚痴が理解出来ました。
蛇のシステムは、恐らく様々な事務所のモデルだった
のでしょう。
裏でコントロールする存在や流れや必要ですが、現代は、
帝国でも倒れてしまうのです。
そして読み切れないほどの情報で溢れかえります。
次はムショというハッシュタグは、案外、あり得るかも
知れません。
余りにも多く人が美しい人が消された真相を分有しています。
何かをきっかけに、真相の断片が溢れかえり、美しい人の
葬儀の列がどこまでも続くことを祈っています。
リンクカードの「今の美しい人のソードのクイーン(光)へ」
が、美しい人色が強くなり過ぎる時は、独立させています。
蛇帝国の崩壊には、様々なヒントがあります。