安倍さん事件と今日の事件のタロット占い

1枚目のカード

ソードの10の正

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目と2枚目のカードを併せて読むと、取捨選択の結果、

最後まで残した思想信条(1枚目のソードの10の正位置)を

完成させるためだった(世界の正位置)と読むことが出来ます。

ソードは、何かしら妥協したり、分離させる働きを持つ風の

元素のカードですが、1枚目は、ソードの10の正位置ですから、

ソードの分離作用を最後まで行った結果、新しいステージが

開くところまで到達したと読むことが出来ます。

そして、新しい世界へ通じる扉が開いただけではなく、それは、

完成した(2枚目の世界の正位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

世界の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカードと併せて読むと新しい扉が開き(1枚目のソードの10

の正位置)、何かしら狙っているものを完成させるタイミングが来た

(世界の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ソードの2の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

現段階で何かは、既に完成している(このタロット占いの中心となる

2枚目の世界の正位置)状態だけれども、より完成度を高めるために、

まだ未解決な部分に対して葛藤を感じている(ソードの2の正位置)

と読むことが出来ます。

4枚目のカード

正義の正位置

4枚目は、対策カードになります。

より完成度を高めるために、何が必要かは、自分自身で判断する

(正義の正位置)と読むことが出来ます。

一般的な社会であれば他者と協調すべきですが、凄まじい権力が

動いているのであれば、自分自身で判断することが、そのまま

対策内容になります。

5枚目のカード

ソードの1の逆位置

5枚目のカードは、安倍さん事件の周囲の本音部分を表しています。

安倍さんが想定と違ってきたので、アグレッシブになった(ソードの

1の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

カップのクイーンの逆位

6枚目のカードは、安倍さん事件の周囲の本音部分を表しています。

世の中は、危険が多いとアピールしたい(カップのクイーンの

逆位置)と読むことが出来ます。

カップのクイーンの逆位置だけであれば、世の中は、危険と読むだけ

ですが、このタロット占いの主体となる6枚目のカードですから、

7枚目の法王のカードの意味(主張する)も添えてみました。

7枚目のカード

法王の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

様々なこと(1枚目から3枚目のカード)を主張したいようですが

(法王のカード)、逆位置ですから、その主張内容は、道徳的に

何かしら問題を含んでいる可能性があります。

ですから、明確に言葉で、その主張を語ることは、出来ない

(法王の逆位置)と読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目の世界の正位置と併せて

読むと、本心は、日本のどこかで既に完成しているであろう

計画を日本中に主張したいと読むことが出来ます。

しかし、そのような主張は、まだ出来ない(逆位置)なのでしょう。

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