小室圭さんが米ＮＹ州司法試験に落ちたというニュースがありました。
以前、美しい人と眞子さんと小室圭さんの金運のタロットカードを
引きましたが、その続きタロットです。
問いの内容は、落ちることは、小室圭さん自身が、想定出来ると
思われるはずなのに結婚を強行し尚且つアメリカに移り住んだことと
美しい人の死の関係性についてカードを引いています。
１枚目のカード
ワンドの５の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。
ワンドの５の正位置ですから積極的に誰かに働きかけたと
読むことが出来ます。
眞子さんが両親に働きかけたと読みました。
２枚目のカード
愚者の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
愚者の正位置ですから小室圭さんの仕事が決まらない(受からない)と
読んで良いのですが、美しい人のタロット占いですから、この愚者の
カードは、一般的な常識や既存のルールに縛られないと読むことが
出来ます。
つまり小室圭さんのニューヨーク州司法試験の挑戦自体が愚者の
カードの状態を作るための方便だったと読みました。
３枚目のカード
コインの２の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
普通に読めば、小室圭さんの不安定な経済状態と読むことが出来ます。
２枚目の愚者の正位置が既にフリーターの意味があるから当然でしょう。
しかし実際は眞子さんの収入以前に相当のお金が流れ込んで
いるでしょう。
コインの２のカードは、気持ちとは無関係に物事の価値が交換
され続ける意味があります。
小室圭さんの事情(ニューヨーク州司法試験に受かるだけの素質の
有無や仮に合格後、本当にニューヨークでネイティブの弁護士と
渡り合えるのか？等々)を無視して、事情が交換されながら勝手に
動いていくと読むことが出来ます。
このような状態が発生することは、誰にでもあり得ます。
眞子さんでなければ、小室圭さんの仕事が決まらないと読んでお仕舞
ですが、このようなことが十分に予見出来るのにアメリカ行きを
強行出来た背景がポイントになります。
お金は、用意出来るでしょう。
民間人の今でも多額の警備費用が税金から出るのですから、いくらでも
融通は利く可能性があります。
ですから、そもそもお金の心配は、していないから、アメリカ行きが
実現したと読めるのです。
２枚目の愚者のカードからのコインの２のカードの並びは、皇室を
飛び出して、日本を飛び出して(愚者のカード)、どんな方向に進むか
分からない(コインの２のカード、しかも逆位置)なのです。
しかし、この偶然の発動は、何かを選んだから、何かが作用したからと
読むことが出来ます。
その何かが美しい人に関することも含まれているかも知れません。
美しい人そのものよりも、ある特定の層の人たちのみの一般常識である
お金の流れの中に、たまたま美しい人が関わったことについて
知っていてもおかしくないと読めるのです。
４枚目のカード
ソードの１０の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
小室圭さんは、誰かにアドバイスをもらうこと(ソードの１０の逆位置)が
対策内容になります。
５枚目のカード
コインの９の正位置
５枚目のカードは、眞子さんの本音部分を表しています。
成功と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインの８の逆位置
６枚目のカードは、小室圭さんの本音部分を表しています。
これからのことは、慎重になりたいと読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドの７の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
小室圭さんが何らかの勝負をしようとしている(ワンドの７の正位置)
なのか、眞子さんが何かしら対応しようとしているのか(ワンドの７
の正位置)、読んで下さった方の判断に委ねたいと思います。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
ある癖が重要ポイントかも知れません。
癖とお金の組み合わせに美しい人が絡んでいる可能性があります。
美しい人を好きな人は、多岐に渡るのかも知れません。