１枚目のカード
カップの５の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
井ノ原快彦さんは、何らかの理由で、所属事務所に対する
扱いを通して、何かに負けているような印象を感じた
(カップの５の逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
コインの６の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
コインの６の逆位置は、誰かに対して不平等であったり、
そういった意味の延長線上で支配的でもあります。
2枚目のコインの６のカードの重要なポイントは、井ノ原快彦
さんが、どのような存在と結びついているのか？ということ
でしょう。
３枚目のカード
カップの１０の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
支配的なのに、最終的には、調和していくと読むことが出来ます。
併せて読むと、支配的にコントロールすることで、何らかの
調和がもたらされたと読むことが出来ます。
「６」コインのカードと「１０」カップのカードと併せて読むと、
支配的な作用が、新しい段階を生み出したと読むことが出来ます。
これ以上解説を書くことは、今回は、避けます。
４枚目のカード
カップの６の正位置
４枚目は、井ノ原快彦さんの対策カードになります。
カップの６の正位置ですから、井ノ原快彦さんが、このタロット
占いの中心となる2枚目のコインの６のカードで読んだ、結びついた
相手とコミュニケーションを取ることで、3枚目のカップの１０の
正位置のような結果が出ると読むことが出来ます。
このコミュニケーション(対策内容・カップの６の正位置)が、
「戦わなければならない」だと読みました。
５枚目のカード
コインの１０の正位置
５枚目のカードは、2枚目のカードで読んだ井ノ原快彦さんが
結びついた存在の本音部分を表しています。
成功した感じがある(コインの１０の正位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインの７の正位置
６枚目のカードは、本音部分を表しています。
井ノ原快彦さんは、「戦わなければならない」という発言を通して
何かしら流通させたい(コインの７の正位置)と思ったと読むことが
出来ます。
７枚目のカード
カップの５の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目のコインの６のカードと
併せて読むと、井ノ原快彦さんは、「2枚目のカードで読んだ
井ノ原快彦さんが結びついた存在」と繋がることに対して、
目的に対して影響を与えることが出来る(出来た)と読むことが
出来ます。
2枚目の「６」は、コインですから、土の元素限定であり、
７枚目の「５」は、カップのカードですから、水の元素
(感情)限定だと読むことが出来ます。
土は、器であり、器に入る水は、５ですから主張とも言えます。
井ノ原快彦さんの「戦わなければならない」という言葉が、
主張する気持ちの器になったと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人は、亡くなってしまったという結論をずっと考えて
きましたが、井ノ原快彦さんの所属している事務所を通して
亡くなった人は、ムショよりもはるかに多いことに気が付いて
愕然としています。
大阪の山中に限らず、１万円の修学旅行費用と遺書を残して
自ら亡くなった母親も、本当に痛ましく、本来であれば、存続
すら許されない存在なのでしょう。
しかし、日本では、捜査も入らず、強い者が好きに決着を
付けることが出来るのです。
五ヶ月前に相談窓口に届けても、スマイルアップ側から
連絡はなく、その間、誹謗中傷に晒され続けたという流れは、
まさに、かも知れません。
言い方を変えれば、そのために捜査が入らないのでしょうか？