元男闘呼組の土田さんの「東山紀之君、知ってるでしょ」は、本当か?

元男闘呼組の土田一徳さんによる「東山君、知ってるでしょ」

という、半ば東山さんが性加害に加担していたことを裏付ける

証言は、本当なのか?カードを引いてみました。

1枚目のカード

ワンドのクイーンの正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

東山紀之さんは、何らかの人間関係を大切したかった(ワンドの

クイーンの正位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

審判の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

東山紀之さんは、一つ一つの物事に意識を集めることが、上手な

印象がありますが、そのような類の能力によって、事務所での

地位を築いた(審判のカード)と読むことが出来ます。

しかし、この審判のカードは、逆位置ですから、どんなに努力

しても回避出来ないことがあったと読むことが出来ます。

これが、現在、問題になっている加害問題だとすれば、真面目な

東山紀之さんは、人間関係を円滑にするため(1枚目のワンドの

クイーンの正位置)に、このような問題を意識的に内面化したと

読むことが出来ます。

2枚目の審判の逆位置に続くカードは、「7」のソードのカード

ですから、ソードの5のカードと異なり、一方的に主張するだけ

ではなく、行動もしますから、内面化した規範を積極的に実行

していったと読むことが出来ます。

3枚目のカード

ソードの7の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

古典的なタロット占いで、ソードの7のカードは、裏切り者の

カードと呼ばれたりしますが、「7」のカードですから、どちら

かに付きます。

経営者側か、その他の事務所の人たちと読んでも良いでしょう。

元男闘呼組の土田一徳さんによる「東山君、知ってるでしょ」

と言う言葉や高岡蒼佑さんの言葉が本当であれば、1枚目の

ワンドのクイーンの正位置は、経営者側に対してのものと

読むことが出来ます。

これは、ジャニーズ事務所と言う世界の中では、コントロール

する側に付くということになりますが、東山紀之さんの場合は、

現場で仕事をする側でもあるわけですから、ただコントロール

される側にとっては、常にコントロールする側が隣にいるような

感じでしょう。

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4枚目のカード

ソードの5の逆位置

4枚目は、東山紀之さんの対策カードになります。

3枚目のソードの7のカードで解説しましたが、ソードの5の

カードは、一方的な主張(ワンドの5との違いは、分離の意図)

ですから、コントロールされる側には、厳しいと読むことが

出来ます。

経営者側の利益に対してワンドのクイーンの正位置である

ことを選択したと、ここまでのカードで読んでいますし、

このタロット占いの中心となる2枚目の審判の逆位置で、

回避出来なかったことを内面化したと読んでいるので、

東山紀之さんは、経営者側から信頼を得ることを選択した

(3枚目のソード7の正位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、ソードは、分離、妥協ですから、

それ以外の支配される側から信頼を得ることは、二の次に

なったということでしょう。

しかし、組織ですから、これは、当然と言えば、当然の

カードであり、東山紀之さんは、組織の価値観に忠実な

優秀な人材だと読むことが出来ます。

対策内容としては、ソードの7のカードの短所を補う内容に

なりますが、東山紀之さんの場合は、組織に忠実なのですから、

きちんと対策されていると読むことが出来ます。

5枚目のカード

カップのキングの逆位置

5枚目のカードは、事務所の本音部分を表しています。

指示に従う人間を優先的に大切にしたい(カップのキングの

逆位置)と読むことが出来ます。

これも当然でしょう。

6枚目のカード

コインのキングの正

6枚目のカードは、東山紀之さんの本音部分を表しています。

自分自身が継続してきた具体的な努力を信頼している(コインの

キングの正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップのナイトの正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

1枚目のカードがワンドのクイーンの正位置で、その対象が、

経営者側だと読みましたから、東山紀之さんは、常に経営者側の

意向を汲み取って努力してきた(カップのナイトの正位置)と

読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

東山紀之さんは、事務所の価値観に忠実な優秀な人材だと

読むことが出来ます。

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