飛行機の落下地点に関する報道のタロット占い

30年以上、昔の出来事についてカードを引いてみました。

1枚目のカード

コインの7の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目から、興味深いカードです。

このタロット占いの主体は、何かを意図的に流通させた

(コインの7の正位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインのキングの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

難しいタロット占いなので、普通にコインのキングの正位置を

読むと、何らかの仕事が成功したと読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

3枚目も2枚目のカードと同様の理由で、カップのクイーンの

逆位置も普通に読んでみました。

何かから自立出来ない(カップのクイーンの逆位置)と読むことが

出来ますが、ポイントになるのは、何から?の部分になります。

当然、その何かは、このタロット占いの中心となる2枚目の

コインのキングのカードが意味するものになります。

1枚目から3枚目のカードを併せて読むと、何らかの具体的な

物事を流通させるために行動し、それは、成功したと読むことが

出来ます。

流通させた側は、その後も2枚目のコインのキングのカードに

相当する存在から自立出来ていないと読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの5の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

タロット占いの問いが、大きいので、一先ず何らかのトラブルが

あった(コインの5の逆位置)と読むことが出来ます。

このトラブル(コインの5の逆位置)は、飛行機が墜落したことでは、

なく1枚目のコインの7の正位置が流通させたことに関わるものです。

対策内容としては、何らかのトラブル(コインの5の逆位置)に対して

ネガティブになって、それを引きずるよりもポジティブな解決策を

見つけることと読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドの7の逆位置

5枚目のカードは、このタロット占いの主体となる存在に何かを

流通させた相手の本音部分を表しています。

ワンドの7の逆位置ですから、飛行機墜落の犠牲者を救うこと

よりも、急いで解決しなければならないことがあった(焦燥感の

ワンドの7の逆位置・正面から取り組めないワンドの7の逆位置)

と読むことが出来ます。

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6枚目のカード

法王の正

6枚目のカードは、何らかの具体的な内容を流通させた存在の

本音部分を表しています。

何らかの具体的な内容を流通させるように上司のような存在から

命じられた(法王の正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

塔の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

塔の逆位置だけでも何かが崩壊したと読むことが出来ますが、

今回のタロット占いの主体の気持ちと併せて読んでも、破っては

いけないルールが踏みにじられたと読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

今回のタロット占いの主体は、🐶えけなのですが、37年?

8年前の航空機事故になります。

流通させた内容(1枚目のコインの7の正位置)は、墜落現場の

情報です。

これが今回のタロット占いの主体になります。

美しい人のタロット占いの問題とは、スケールが異なると

思われるかも知れませんが、様々な理由で、同じ本質を

持っていると感じて読み始めました。

16日をミスリードした結果、美しい人だけではなく、多く人が

「自」扱いになっていきました。

今回のタロット占いでは、助かった人よりも多く人がまだ生きて

おり、例の存在が,誤情報を流すことで、5枚目のカードの

存在が目的を果たすため(ワンドの7のカード)の時間を稼いだ

と読むことが出来ます。

ワンドの7のカードは、正位置ではなく逆位置ですから、

何らかの理由で秘密裏(他のマスコミを遠ざけた)に行う必要が

あった(堂々と立ち向かえないワンドの7の逆位置)と読むことが

出来ます。

昔から、ミスリードを行うところなのでしょう。

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