7月15日説のタロット占い

1枚目のカード

カップの8の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

カップの8のカードですから、見えないところで、

誰かが何かを探求していると読むことが出来ます。

何を探求しているのか?については、タロット占いの問い

について沿って直ぐに言語化しても良いのですが、まだ

1枚目のカードなのでイマジネーションを泳がしておきます。

ここで簡単に3枚目のカードまで一気に目を通すと何らかの

基本的方針が決まった上で、その方針を決めた人たちに

とってのオポジションの相性になる人たちを飲み込んで

しまいたい、取り込みたいと読むことが出来ます。

このタロット占いの中心となる2枚目のカードは、コインの

ペイジのカードですから、何らかの実務の補助的な役割を

行う人物像になりますが、上記の言語化と併せて読むと、

どのような背景を持つタイプかは、分かりませんが、何らか

の工作を目的とした役割を担う存在と読むことが出来ます。

2枚目のカード

コインのペイジの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

コインのペイジのカードが正位置ですから、与えられた役割を

慎重に進めていると読むことが出来ます。

3枚目のカード

ソードの4の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ソードのカードですから、常に、分離、妥協することで何らかの

意味が発生しますが、このソードのカードは、「4」ですから、

理由は、何であれ停止状態を望んでいると読むことが出来ます。

逆位置ですから、このタロット占いの主体ではなく、誰かが

探求していること(1枚目のカップの8のカード)を止めたい

と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードの10の正位置

4枚目は、目的は、ともかく工作している側の対策カードになります。

何らかの悩みを解決したい(ソードの10の正位置)と読むことが

出来ますが、言い方を変えれば、目的は、ともかく工作している側の

信念に沿って発生している状況ですから、本音部分を明らかにする

ことが、本来の対策内容になります。

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5枚目のカード

女教皇の正位置

5枚目のカードは、本音部分を表しています。

俗世間とは、関わっていない(女教皇の正位置)と読むことが

出来ます。

誰が?何が?いつ?と言うポイントが重要になります。

このタロット占いの問いが7月15日ですから、何がは、7月16日

(以降含む)と読みました。

日にちが何がになってしまったので、いつ?も同じになります。

これだけの説明では、何で?と思われるかも知れませんが、

7月16日に関する、ある組織の問題を、そこが関わっていない

(女教皇の正位置)にしたいと読みました。

6枚目のカード

カップのキングの逆

6枚目のカードは、何らかの工作の役割を担った存在の本音部分

を表しています。

何らかの理由で混乱している(カップのキングの逆位置)と読む

ことも出来ますし、それ以外の言語化もありますが、割愛します。

7枚目のカード

ソードのペイジの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

かなり警戒している(ソードのペイジの逆位置)と読むことが

出来ます。

ソードのペイジの逆位置もカップのキングの逆位置と共通する

もう一つの読み方がありますが、割愛します。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

ある組織から意識を話す、ささやかな工作の一つだと読みました。

公式では、18日まで存命だったのですから、ある組織は、

関係がないと言うピンポイントな工作だと読むことが出来ます。

16日や薔薇女は、絶対に守らねばならないポイントなのかも

知れません。

様々な角度から、この組織を読んでいますが、まさにブラック

ボックスであり、特に飛行機のカードから読める内容(アップする

かは、未定)は、連綿と様々な工作に協力してきた歴史があります。

美しい人の事件は、美しい人だけのことではありません。

2014年?まさかの繋がりとも、どこかで結び目があるはずです。

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