バービーさんのryuchellさんは、誹謗中傷の影響ではないは、本当？
のカードは、２セットに渡っているので、まとめたものです。
単純にまとめると長くなり過ぎているので、解説部分を削って
言語化だけを残しています。
１枚目のカード
コインの２の正位置
ある部分の真相が語られる機会がやって来たと読むことが
出来ます。
偶然、ある真実がバービーさんから語られたと読むことが
出来ますが、2枚目の運命の輪のカードが逆位置ですから、
バービーさんは、言っていけないことを無理にねじ込んで
しまったと読むことが出来ます。
言い方を変えれば、誹謗中傷が原因だと言うことが、
「何らかの視点」からは、正解なのかも知れません。
バービーさんは、偶発的にryuchellさんに件について、
誹謗中傷の影響ではないと言いたくなるようなことが
起こった(コインの２の正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
運命の輪の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
バービーさんにとって、この発言は、タイミングが悪いもの
だった(運命の輪の逆位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード、その１
コインの８の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
ryuchellさんは、既に亡くなっていますから、このコインの８
の逆位置は、バービーさんのものとして読むと、タイミングの
悪い発言をしたことで不必要な遠回りをすることになる(コイン
の８の逆位置)かも知れません。
3枚目のカード、その２
ryuchellさんが、亡くならずに、生きていた場合のコインの８の
逆位置について読みます。
ryuchellさんは、何らかの理由で、時間稼ぎ(コインの８の逆位置)
をしていくと読むことが出来ます。
この理由が重要なポイントになりますが、それは、今、抱えている
問題を、現在の実力では、解決出来ないから、もっと未来で何とか
しようとしていたと読むことが出来ます。
3枚目のカードのまとめ
バービーさんは、ryuchellさんが先々で何とか、今、抱えている
問題を何とかしようとしていたことを知っているのかも知れません。
４枚目のカード
コインの４の正位置
４枚目は、ryuchellさんの対策カードになります。
利益を守りたい(コインの４の正位置)と読むことが出来ます。
独立していたわけですから、経営者でもありますから、当然の
対策内容でしょう。
５枚目のカード
カップのキングの逆位置
５枚目のカードは、バービーさんの本音部分を表しています。
依怙贔屓している(カップのキングの逆位置)と読むことが
出来ます。
言い方を変えれば、ryuchellさんのためなら、損害を被る
リスクがあっても、少しでも本当のことを話したいと読む
ことが出来ます。
６枚目のカード
コインのクイーンの逆位置
６枚目のカードは、ryuchellさんの本音部分を表しています。
これから、更に頑張っていくつもりだった(コインのクイーン
の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
コインの６の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ryuchellさんが亡くなったのは、誹謗中傷の影響ではない
というバービーさんの発信は、コインのカード(土の元素)に
関すること限定だけれども正しいと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
誹謗中傷が原因だと言うことが、「何らかの視点」からは、
正解なのかも知れません。
以下は、「何らかの視点」についてのカードになります。
sponsored link
１枚目のカード
コインのナイトの正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
何らかの理想を叶えるために、見えないクイーンのカードや
キングのカードの要望(1枚目のコインのナイトのカードに
与えられた目標)を達成しようとしていると読むことが出来ます。
２枚目のカード
法王の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の法王の正位置は、今回のタロット占いの中身の最も
中心となるものだとすれば、その外枠(境界線)は、まとめ
となる７枚目の世界の逆位置になります。
先ず、これを大まかに読むと、何らかの教え等を拡大しながら、
そのための完全な空間を手に入れようとしていると読むことが
出来ます。
「何らかの教え」とは、思想、信条みたいなものや、価値観
でも良いのですが、法王のカードのデザインである法王と
信者の関係性が表しています。
この関係性が収まる空間が世界の逆位置ですから、もう少し
頑張ったら完成しそうだと読むことが出来ます。
もう少しと言っても、目標のスケールによっては、年単位かも
知れませんし、何兆円という資金がまだ必要かも知れません。
そして、この空間を維持するシステムそのものであれば、
人心掌握の時間が必要かも知れません。
そして仮に出来上がったとしてもメンテナンスは、常に
必要でしょう。
この空間の規模によって「もう少し」の程度や中身は、
まったく異なりますが、率直に言えば、日本という国の
全体を意味する大きなものだと読んでいます。
３枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
「何らかの視点」は、表に出て来て活発に動き始めると
読むことが出来ます。
既に、その兆候は、各所で見られているかも知れません。
４枚目のカード
太陽の逆位置
４枚目は、「何らかの視点」の対策カードになります。
あまり表に向かって表現しないこと(太陽の逆位置)が対策内容
になると読むことが出来ます。
５枚目のカード
コインの５の正位置
５枚目のカードは、ryuchellさんの本音部分を表しています。
頑張って(「何らかの視点」の仕事をしていたのに)命を失うとは、
(コインの５の正位置)思わなかったと読むことが出来ます。
６枚目のカード
ソードの１０の逆位置
６枚目のカードは、「何らかの視点」の本音部分を表しています。
一般的な意味で他人を愛することなんてあり得ない(ソードの１０
の逆位置)と読むことが出来ます。
虐待行為によって子供が亡くなる親子関係の様子が、今回のタロット
のイマジネーションに最も近いかも知れません。
親子関係は、愛情が介在しますが、「何らかの視点」と、その他の
人たちの間には、何らかの報酬が介在するところが相違点になりますが、
明るいryuchellさんに言わされいる、やらされている雰囲気が微妙に
でも感じられるとしたら、「何らかの視点」の影響があったのかも
知れません。
７枚目のカード
世界の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
再び、ここでこのタロット占いの中心となる2枚目の法王の正位置と
７枚目の世界の逆位置を併せて読むと、「何らかの視点」は、
法王の正位置で表されていて、世界のカードのバランスを完全に
することで、日本(世界と読んでも良いと思いますが、取り敢えず
日本にしておきます)に、新しいルール(世界のカードが正位置の
時に現れるフィフス・エレメント＝エッセンス)を作り出そうと
していると読むことが出来ます。
新しいルールを作って2枚目の法王は、何をするつもりなのか？
が、重要なポイントになりますが、そのためには、多く人の犠牲が
必要なのかも知れません。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
1枚目のコインのナイトのカードは、この方かも知れません。
左下にお馬さんのぬいぐるみがあります。
