国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会と
ジャニーズ事務所のタロット占いになります。
１枚目のカード
コインの１の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
既にあるけれども新しい物事が持ち込まれるもの(コインの
１の正位置)は、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会
と読むことが出来ます。
この「１」コインの正位置の後に月のカードが続いています
から、ジャニーズ事務所にとってピンチとなるものを察知
する力が既に働かなくなっていると読むことが出来ます。
２枚目のカード
月の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目のコインの１の正位置と2枚目の月の正位置を併せて読むと、
国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会が、これまで
メディアやジャニーズ事務所が人目につかないように隠していた
セーカガイ問題を開く(月の正位置)と読むことが出来ます。
月のカードは、触れられないタブーに入り込んでいくことを
表しています。
３枚目のカード
コインの５の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の月のカードの正位置と
3枚目のコインの５のカードの逆位置を併せて読むと、国連人権
理事会「ビジネスと人権」作業部会は、逆位置を過剰と読めば、
実際に起こったことについては、黙っていられないと読むことが
出来ますが、停滞の逆位置として読むと調査に対して協力が
得られ難いと読むことが出来ます。
しかし、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会は、利益を
得るためのビジネスでは、ありませんから、過剰の逆位置で
読んでも良いかも知れません。
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４枚目のカード
恋人の逆位置
４枚目は、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会の
対策カードになります。
ジャニーズ事務所が積極的に協力しない(恋人の逆位置)と
読むことが出来ます。
ですから、対策内容としては、誰に協力を仰ぐかが対策内容
になります。
ここでデヴィ夫人や山下達郎氏のような人が協力者になって
しまうとジャニーズ事務所の主張が通る可能性もあります。
５枚目のカード
ソードの１０の正位置
５枚目のカードは、ジャニーズ事務所の本音部分を表しています。
自分自身の思想信条を最後まで貫いていくのが、ソードの１０の
正位置ですから、表面上はともかくもカガイ文化を貫いていくと
読むことが出来ます。
ウエイト版のカードを持っているひとであれば、その思想信条で
倒れてしまうのでは？と思われるかも知れませんが、マルセイユ版
であれば、単なる数札なので、思想信条を貫いていくことと、
倒れるかどうかは、別の問題になります。
ソードは、カップやコインを傷付けるので、ダメージはあります。
６枚目のカード
ソードのペイジの正位置
６枚目のカードは、国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会
の本音部分を表しています。
ジャニーズ事務所を警戒している(ソードのペイジの正位置)と
読むことが出来ます。
これまでの経験や知識を使って調査したい(ソードのペイジの正位置)
とも読むことが出来ます。
７枚目のカード
隠者の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目の月の正位置と７枚目の
隠者の正位置を併せて読むと、ジャニーズ事務所の具体的な
カガイ行為を精神的なものに抽象化して、調べたことを
表現してくると読むことが出来ます。
もしかしたら、これは、けっこうまずいことかも知れません。
精神的な価値を向上させると言えば聞こえは、良いですが、
実際の権威として、実効性を持つのかどうかと言われると、
いささか不向きだと読むことが出来ます。
もちろん、ジャニーズ事務所のカガイ行為が国連から認定
されたとなれば、その記録は、残るとは、思います。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
美しい人の超過労働は、客観的に示せるものですから、国連に
事務所を調べてもらう署名等は、可能にならないものか？と
ふと考えました。
1枚から2枚目のカードの組み合わせは、封印されたものの蓋を
開けるカードの並びなのです。