三浦春馬さんに結婚を迫った女性のタロット占い

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

三浦春馬さんとの結婚を望んだ女性のタロット占いという

記事タイトルですが、三浦春馬さんを主体に読んでいます。

今回、実際にカードを引いた時の問いの名前は、ここには、

書けませんが、本当に衝撃的なセットが続きました。

三浦春馬さんに執着していた相手をずっと、福山雅治さんと

縁の深い人だと読んでいましたが(それ以外に適切な具体的な

存在を知らなかったため)、その人物は、結婚相談所の職員

みたいに仲介していただけだと読むことが出来ます。

まさかの、オファー相手です。

1枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目のワンドのペイジのカードの意味をしっかりと

読むためには、このタロット占いの中心となる2枚目の

吊られた男のカードと3枚目のコインの10のカードの

意味を先に読んだ方が、効率的です。

問いを立てカードを展開した時に、カードの主体が

三浦春馬さんなのか、その他の人なのか?見極める

ことは、とても重要なポイントになります。

それは、三浦春馬さんのタロット占いは、ここまで

読んで来た全てのカードの延長線上にあるからです。

このタロット占いの中心となる2枚目おカードは、

吊られた男のカードです。

カードデザインの吊られた男は、特殊な状態にあります。

地面から離され逆さに宙吊りにされています。

物理的な状況としても、特殊ですが(三浦春馬さんの最後

住まい)が脳裏に浮かびましたが、今回のタロット占いの

問いのカード全体の中で重要な読み方は、吊られた男の

ような状態であるために、三浦春馬さんは、自分自身で、

状況を打破することは、不可能であり、考えることしか

出来なかったと読むことが出来ます。

3枚目のカードは、コインの10のカードで、しかも

正位置ですから、考えることしか出来ない状態の中で、

何らかの正解を出せれば、何らかの大きな利益を手にする

ことが出来る予定だったと読むことが出来ます。

2枚目の吊られた男のカードは、逆位置ですから、三浦春馬さん

としては、これ以上、犠牲的な立場に留まることは、回避

したかったと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、2枚目の吊られた男の逆位置の見返り

として、何らかの大きな利益(3枚目のコインの10の正位置)

が、設定されていたと読むことが出来ます。

今回のタロット占いの問いとイマジネーションを併せて

カード全体を読むと、端的に言えば、このコインの10の

正位置が意味する大きな利益は、仮に、それが、三浦春馬さんが

望んでいたもの(例えば、大河ドラマ)であったとしても、

お饅頭として与えられるご褒美みたいなものだったと読むこと

が出来ます。

もちろん、三浦春馬さんは、キンキーブーツのローラのように

自分自身の努力の結果として、目標を達成したいわけであって、

誰かからご褒美として、そのようなものを得たいわけでは、

なかったでしょう。

これは、これまで読んで来た数々のカードでも、そのように

読むことが出来ます。

このようなカードが、後に控えているワンドのペイジの正位置

ですから、三浦春馬さんは、自分自身の意思と努力で資質を

開花させようとしていた(1枚目は、動機のカードでもあります)

と読むことが出来ます。

カード全体の中で、もう一つの重要なポイントとして、この

ワンドのペイジの正位置は、三浦春馬さんのことを、若くて

溌剌とした未来の可能性がある恋人だと思っていた人物がいた

とも読むことが出来ます。

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2枚目のカード

吊られた男の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

三浦春馬さんは、どこにも活路を見出せない状況だった(吊られた

男の逆位置)とも読むことが出来ます。

未来に大きな利益が待っているのに、不可解なことですが、それ

だけの理由があったと読むことが出来ます。

そして、その理由こそが、三浦春馬さんにとって最も重要な要素、

懸案事項(吊られた男の逆位置)だったということでしょう。

どんなに努力しても、大きな利益を得る未来を変えること出来ない

(吊られた男の逆位置)とも読むことが出来ます。

3枚目のカード

コインの10の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

コインの10の正位置ですから、仮に正位置であっても、これが

ピークであり、それ以上の発展は、ないとも読むことが出来ます。

小アルカナのスートで10の正位置ならば、次の段階に進めた

のでは?と思われる方もいるかも知れませんが、カード全体の流れ

を考慮すると、その段階こそが、三浦春馬さんにとっては、活路を

見いだせない状況(2枚目の吊られた男の逆位置)だったのでしょう。

コインの10の正位置ですから、何らかの豊かさを十分に持っている

存在が、その段階にいたと読むことが出来ます。

解説が多くなり過ぎて終わらないので、少し端折りますが、物質的に

豊かな結婚(コインの10の正位置)が次の段階に含まれていたと

読むことが出来ます。

4枚目のカード

力の正位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

簡単に言えば、何とか人生の流れを変えたかった(改革の力の正位置)

と読むことが出来ます。

三浦春馬さんは、何とかなるはずと思って最後まで粘った(力のカード

が正位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドの6の正位置

5枚目のカードは、本音部分を表しています。

この5枚目のカードは、結論だけを書くとオファー相手のものに

なります。

もちろん、今回のタロット占いのセットだけで、オファー相手に

辿り着くことは、出来ません。

これまで読んで来たカードや、ここ最近のカードを併せて読むと、

この5枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。

三浦春馬さんを愛すること、幸せにすることに対して自信があった

(ワンドの6の正位置)ではなく、自分自身の恋愛感情が報われる

自信があった(ワンドの6の正位置)と読むべきでしょう。

三浦春馬さんに対して、直線的にか、間接的にかは、別にして、

三浦春馬さんにプロポーズした(ワンドの6の正位置)と読むことが

出来ます。

6枚目のカード

カップのペイジの正位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

最初から、ここまで、カード解説を読んで下さった方は、何故、

ここでカップのペイジの正位置なのか?と反射的に思ったかも

知れません。

しかし、ちょっと待って下さい。

3枚目のコインの10の正位置を、饅頭のようなご褒美だと

読みました。

それからのカップのペイジの正位置ですから、そういうのが

絡まない純粋に気持ちだけの恋愛や結婚に対して憧れている

と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、そんな恋愛も結婚も嫌だと読むことが

出来ます。

三浦春馬さんは、これをオファー相手に言える状況にあった

のでしょうか?

はっきりと言えることが出来れば、このタロット占いの中心

となる2枚目のカードは、吊られた男の逆位置には、ならない

のでは、ないでしょうか。

吊られた男のカードの逆位置ですから、どうしようもない

何らかの事情があって、従っていると読むことが出来ます。

ここで思い出すのが、留学先から呼び戻された時のカード

なのですが、妙に繋がります。

その時に読んだ事情と同じ事情が継続しているからこそ、

活路を見出せない状態(2枚目の吊られた男の逆位置)と

読むことが出来ます。

7枚目のカード

コインの2の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

三浦春馬さんに依頼されたわけでもなく、オファー相手に依頼

されたわけでもなく、こちらが勝手に占う場合は、カードの

主体の見極めは、非常に重要なポイントになりますが、それと

同時に、どちらでも、取り敢えず読んでみるようにしています。

実際に、このようなタロット占いに、どちらかの主体の正解が

あるわけではなく、それを決めるところからがカードを読む

作業と言えます。

このコインの2の逆位置は、三浦春馬さんであれば、経済的な

心配があったと読むことが出来ます。

オファー相手であれば、三浦春馬さんのことを、なかなか

はっきりと返事をしてくれない恋人、若しくは、婚約者と

思っていたかも知れません。

何故なら、5枚目のカードが、ワンドの6の正位置だからです。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

書き切れないくらいの言語化があります。

福山雅治さんが三浦春馬さんに対して、かなりナーバスな発言を

したのは、背後につくパトロン(3枚目のコインの10の正位置)

によって、立場がガラッと変わることを知っていたからでは、

ないでしょうか。

三浦春馬さんの子種は、保存されていますか?というコメントを

見知らぬ方から頂きましたが、そのようなカードは、引けません。

2045のカードは、次回アップしますが、唖然茫然の展開です。

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