松田華音さんが、お相手なのか?(タロット占い)

1枚目のカード

コインのキングの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

松田華音さんは、実際に得られる成果を大切にしている

(コインのキングの逆位置)と読むことが出来ます。

2枚目のカード

恋人の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

想定される人とは、十分なコミュニケーションが、

足りていない(恋人の逆位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

正義の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

松田華音さんは、現在の状態が安定しているので、今回の

タロット占い問いで想定されるような展開は、直ぐには、

ならない(正義の正位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードの6の正位置

4枚目は、松田華音さんの対策カードになります。

松田華音さんは、ポジティブに仕事を行うことで、ピアニスト

としてのキャリアアップしていける(ソードの6の正位置)と

読むことが出来ます。

5枚目のカード

コインの1の逆位置

5枚目のカードは、今回のタロット占いで想定している人の

本音部分を表しています。

自分自身の本質(これまで命懸けで取り組んで来たもの)が、

中心であることは、変わらない(コインの1の逆位置)と

読むことが出来ます。

6枚目のカード

ワンドのペイジの逆位置

6枚目のカードは、松田華音さんの本音部分を表しています。

自分自身の活動に合わせて欲しい(ワンドのペイジの逆位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードのペイジの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

現在は、愛情関係に深く取り組むことは、避けたい(ソードの

ペイジの逆位置)と読むことが出来ます。

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まとめ

2枚目の恋人のカードと3枚目の正義のカードの組み合わせは、

一般的なタロット占いであれば、恋愛関係から結婚に至ると

読むことが出来ますが、時系列カードとして、2枚目の恋人の

カードが現在、恋愛関係になってしまうために、想定されている

お相手は、入籍済みですから、合わなくなります。

タロット占いの問いの相手を明記していないので、読み難い

ですから、松田華音さんをカード通り主体にして読むと、

仮に交際相手がいても(逆位置ですから、コミュニケーションが

出来ていないか、完全にいない状態)であり、将来的には、

現在の出会いまでの中から結婚に至るかも知れない(3枚目の

正義のカードの正位置)と読むことが出来ます。

と言うことは、想定されるお相手は、入籍済みですから、

やはり、結婚相手ではないと読むことが出来ます。

1枚目のコインのキングの逆位置を好きな人にこだわっている

と読んでも、やはり、このタロット占いの中心となる2枚目が

恋人の逆位置ですから、遠距離恋愛とかが、想定されます。

別に恋人のカードで結婚していても良いのですが、そしたら、

3枚目の正義の正位置は、どのような結論がまとまったことに

なるのか?ということになります。

本来ならば、お客様が目の前にいて、それに沿ってカードを

読んでいくところを、様々な方向に言語化出来るもので

敢えて読んでいくのですから、多少の無理は、あります。

もし、恋人のカードと正義のカードが1枚目と2枚目であれば、

籍だけ入れたけれども、しばらくは、それぞれの活動を重視

して、別に暮していくという読み方も出来ます。

惜しい?順番でしたが、最終的な結論は、松田華音さんは、

想定される人のお相手では、ないと読みました。

前記事を読み直すと気になるところですが、予測している

ホロスコープとは、また別なのです。

それにしても、ファンとしては、公表して欲しいところです。

とても気になります。

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