今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
蛇のカードを読んでいると、美しい人が愛した国の異常さが
はっきりと見えてきます。
そして私自身が、その異常さに慣らされていたことに
愕然とします。
愕然としても、まだ、麻痺しているのです。
異常さと比較すると麻痺状態を言わざるを得ないのです。
世界史に残る性犯罪者が、ここまではっきりとなっても、
まだ、そのまま運営されようとしています。
普通であれば、あの血縁者も普通であれば、逮捕でしょうし、
蛇事務所は、解体されるはずです。
そして、その異常さを問題にしない蛇ファンも本当に恐ろしい
と思います。
重要なポイントではなく、異常なポイント、気持ち悪い
ポイントが完全にスルーされていく広大な領域があります。
このような異常な空気が平然と流れる環境で美しい人たちが
戦っても、凝縮された異常さにイジメ抜かれたことでしょう。
何故、ここまでの、ことになったのか?
何故、ファンクラブすら無かったのか?
何故、あの手この手で長期間、嫌がらせ行為が続いたのか?
蛇問題の本質に見るような内容を絶対に受け入れなかった
と読んで来ましたが、それは、当たっていると思いました。
蛇の子供たちは、同じ相手で欲を処理することに忌避感覚が
ないようです。
それは、やはり環境が、ある種の下地になっていると
読みました(アップしませんが・・・)。
🌲の件もそうですが、大なり小なり、全てが黒王子に
されて、それを弱味として握られ従えば、お饅頭です。
ただ特殊な展開を感じるのは、郷ひろみさん本木雅弘さんは、
バーニングで守ることが出来たのに、美しい人にも、その
恩恵は、あったはずなのに、こんなことになってしまった
ということです。
蛇からも守れる力が美しい人を守れなかった・・・。
何度か読んだカードですが、「a」の世界にコミットして
しまうということは、そういうことなのでしょう。