オファー相手ムショの先にいる美しい人の事件に関係する存在のタロット占い(後編)

前編は、こちらになります。

2枚目のカード

コインの10の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

あの当時の美しい人の中で、世界のカードの各元素の中で、移行したものは、

どのようなものがあるでしょうか?

しかも1枚目の世界のカードの逆位置を補うような、リンクカードの主体

である「何らかの動機で、オファー相手にムショを介して美しい人を献上し

システムに乗せようとした個人」が属する組織を守るようなものは、・・・?

そして、他の元素が口出ししない、コミットメントしないものは、・・・・?

それは、美しい人の最後の主演映画だと読みました。

一連のカードは、始まったばかりですから、アップしている以上のイマジ

ネーションは、読んでいませんが、個人的な感想は、様々なものがあります

から、それは、おいおい読んでいくとして、今まで読んで来たカードで

繋がるものは、これです。

生み出されるお金が、どのような名目で、どのように流れていくのかは、

別にして、今回のタロット占いでは、3枚目のカードは、ソードのキングの

逆位置ですから、少なくともムショから見たら、一方的どころか、支配的、

独裁的であると読むことが出来ます。

ここまで読んで来ると、この段階の世界のカードの四元素は、ムショ、

オファー相手、リンクカードの主体である「何らかの動機で、オファー

相手にムショを介して美しい人を献上しシステムに乗せようとした個人」、

そして美しい人の母親とギフ(表は母親、裏がギフ)であり、エッセンスが、

「美しい人を献上しシステムに乗せようとした個人」が属する組織と

読むことが出来ます。

その組織、大きな利益を得る(コインの10の正位置)と読むことが

出来ます。

3枚目のカード

ソードのキングの逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

世界のカードの四元素を小アルカナのスートに置き換えて、考えると

何らかの理由で、支配されて動かされている対象は(ソードのキングの

逆位置)、ムショだと読むことが出来ます。

リンクカードの主体である「何らかの動機で、オファー相手に

ムショを介して美しい人を献上しシステムに乗せようとした個人」が

属する組織に何らかの手間を取らせたことよりも、クラックになる

ようなものを作ってしまったと読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードの7の逆位置

4枚目は、「・・・美しい人を献上しシステムに乗せようとした個人

が属する組織」の対策カードになります。

何かを偽っている(ソードの7の逆位置)と読むことが出来ます。

対策内容は、そのまま偽ることでしょう。

その対象は、このタロット占いの中心となる2枚目のコインの10の

正位置の内容になります。

美しい人の最後の主演映画の収益が、「・・・美しい人を献上し

システムに乗せようとした個人が属する組織」に流れていると

読むことが出来ます。

普通のタロット占いであれば、その反対になります。

5枚目のカード

愚者の逆位置

5枚目のカードは、ムショの本音部分を表しています。

可能な限り安全策を取りたい(愚者の逆位置)と読むことが出来ます。

今の状況から、飛び出す気はない(愚者の逆位置)とも言えます。

sponsored link



6枚目のカード

ワンドの6の正位置

6枚目のカードは、

「・・・美しい人を献上しシステムに乗せようとした個人が属する組織」

本音部分を表しています。

この偽装(4枚目のソードの7の逆位置)は、絶対にばれないと確信している

(ワンドの6の正位置)と読むことが出来ます。

直接的に得るとおかしいですから、毎回、途中に異なる関係先が間に

入ることになっているのかも知れません。

7枚目のカード

カップの9の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このお金の流れ(このタロット占いの中心となる2枚目のコインの10の

正位置)に関係している誰かが、離れるリスクがある(カップの7の逆位置)

かも知れませんが、「・・・美しい人を献上しシステムに乗せようとした

個人が属する組織」は、まだまだ満足していない(カップの9の逆位置)

と読むべきなのでしょう。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

リンクカードの主体である「何らかの動機で、オファー相手にムショを

介して美しい人を献上しシステムに乗せようとした個人」が属する組織が、

まだまだ満足しない(7枚目のカップの9の逆位置)理由は、政府内やa〇家

みたいな世界と人間関係を構築(まとめ維持する)役割があるからでしょう。

リンクカード(もしかしたら、もう一つ前)でムショの利益を人間関係の構築

と読みましたが、ムショの場合は、紹介してもらう側ですが、「・・・

美しい人を献上しシステムに乗せようとした個人が属する組織」は、

取りまとめるエッセンス(1枚目の世界のカード)だと読むことが出来ます。

美しい人たちは、それに傷を付けたからこそ、あれだけの連続した不審な

事件が誰にも触れられない、触れることが出来ないと読むことが出来ます。

今までの美しい人以外のカードが繋がっています。

もう美しい人が愛した国全体の問題になっています。

美しい人があらゆる業種に言及するわけです。

食品〇加物を使えば、使うほど補助〇が下りるように、美しい人のような

人は、様々な方法で排除されていきます。

最後に大切なことを一つ書きます。

1枚目の世界のカードについて、いろいろと解説しましたし、7枚目まで、

それについてカード解説を書きましたが、この具体的な世界に入って来る

魔術師(カード)が存在することで世界のカードは、成り立ちます。

この魔術師は、実際の美しい人のことを前提にしてタロットカードの世界の

カードについてが説明しているので、分り辛いと思います。

ある程度、はっきりと言えば、魔術師は、この世界に入ってくる顧客(魔術師)

であり、顧客に応じて、様々な世界が提供されると読むことが出来ます。

世界のカードと魔術師のカードの関係性を考慮すると、そのように読むこと

が出来ます。

sponsored link
error: Content is protected !!