１枚目のカード
ワンドの１０の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目と２枚目のカードを併せて読むと、大野智さんの
無理っぽい動機や姿勢(ワンドの１０の正位置)によって、
嵐の生産性が低下する(女帝の逆位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
女帝の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
女帝のカードですから、嵐としての生産性は、低下しても、
それ以外のことでは、大野智さんの生産性は、上がっている
可能性があります。
女帝のカードですから、コンスタントに生産性を上げる姿勢が
どこかにあるでしょう。
３枚目のカード
月の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の女帝のカードと3枚目の
月の正位置を併せて読むと、大野智さんには、嵐だけではない
様々な可能性があると読むことが出来ます。
言い方を変えれば、ジャニーズ事務所退所に対する女帝のカード
は、逆位置ですが、それ以外のことに関しては、新しい扉が
開いている(1枚目のワンドの１０の正位置)と読むことが出来ます
から、月の正位置と併せて読むと大野智さんの今後は、収拾が
つかなくなっていくと読むことが出来ます。
これは、良い運勢とか、悪い運勢とかではなく、少なくとも
嵐の活動だけに専念するような、何か一つだけに絞られていく
ような未来には、ならないと読むことが出来ます。
４枚目のカード
ソードの１０の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
大野智さんの周囲には、大野智さんが取り組んでいることに
詳しい人たちが周囲に置くこと(ソードの１０の逆位置)が
対策内容になります。
言い方を変えれば、大野智さんは、周囲の意思によって
様々なことを行っている可能性があります。
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５枚目のカード
ワンドのナイトの逆位置
５枚目のカードは、松本潤さんの本音部分を表しています。
自分自身で何らかの良い機会を探せない状態のワンドのナイト
の逆位置ですから、大野智さんに同調は、出来ないと
読むことが出来ます。
言い方を変えれば、松本潤さんは、ジャニーズ事務所に残留
するつもりだと読むことが出来ます。
６枚目のカード
カップの４の逆位置
６枚目のカードは、大野智さんの本音部分を表しています。
嵐に関して、継続するべきかどうか判断が付きかねている
(カップの４の逆位置)と読むことが出来ます。
1枚目から３枚目のカードを併せて読むと、大野智さんが
自分自身の今後に悩んでいる感じは、ありませんから、
嵐の問題は、嵐のメンバー内の問題か？若しくは、
現在のジャニーズ事務所の状況によって影響を受けている
のかも知れません。
７枚目のカード
死に神の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
このタロット占いの中心となる2枚目の女帝のカードと
７枚目の死に神の正位置を併せて読むと、大野智さんは、
何らかの生産性を上げるために嵐を辞めたい、若しくは、
ジャニーズ事務所を引退したい(整理整頓の死に神の正位置)
と読むことが出来ます。
このタロット占いの中心となる2枚目の女帝の逆位置を
大野智さんは、嵐として生産性を上げるつもりは、ないと
読むと綺麗に繋がります。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
嵐全体でまとまることは、難しいのかも知れませんが、
ジャニーズ事務所の収益構造が弱体する中で、活動しなくても
儲かる嵐を手放すだろうか？という現実的な疑問があります。
大野智さん抜きの嵐が成立するのなら別ですが、ファンクラブ
という視点で注目しています(美しい人のタロット占いの比較
・やはりファンクラブを作らせないのは、異常と読むことが
出来ます)。
このカードを松本潤さんが、ジャニーズ事務所の社長としての
本命(東山紀之さんは、繋ぎ)と読んでも収拾がつかなくなる
ことには、変わりがありません。
女帝のカードを藤島ジュリー景子さんと読むと同族経営に
戻って収拾がつかなくなる(3枚目の月の正位置)と読むことも
出来ます。