金網辻とレインメーカーのコラボ(美しい人のタロット占い)

金網辻とレインメーカーのコラボレーションそのものではなく、

イマジネーションを介して美しい人のカードを読んでいます。

1枚目のカード

の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

1枚目の塔のカードと、このタロット占いの中心となる2枚目の

太陽のカードを併せて読むと、美しい人を消した後(塔の正位置)

若しくは、留学事件を処理した後に、何らかの存在と協力して

いくことで新たな力(今回のタロット占い問いで言えば、ある存在)

を味方に付けて統合し、新たなる体制を作った(太陽のカードの正位置

・まだ美しい人が生きている時)と読むことが出来ます。

美しい人が生きている時なのか?亡くなってしまった後なのか?

さてさて、どちらで言語化すべきか?。

2020年の

7月16日に金網辻とレインメーカーが手を組んだという記事が

あります。

それ以前に美しい人は、使用していたはずですが、何故か、

このタイミングでのコラボレーション記事であり、もしかしたら、

美しい人が使用している時点では、まだコラボレーションは、

していなかったかも知れません。

そうなると塔の正位置は、美しい人が消えた後と言語化することに

なります。

2枚目のカード

太陽の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

美しい人を消した側とオファー相手は、協力し新しい体制を

作っている(太陽のカードの正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの3の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目の太陽のカードと3枚目の「3」カップのカードを併せて

読むと、新しく統合された体制が豊かさを生むと読むことが

出来ますが、このカップの3のカードは、逆位置ですから、

オファー相手と美しい人を消した側の他に、もう一つの存在が

あるとも読むことが出来ます。

今回のタロット占いは、あるカードセットの続きタロットですが、

カップの3の逆位置をこのように読んだ場合は、実は、この

もう一つの存在が、新しい体制から生み出される資金を、吸い

取っていく(美しい人を消した側やオファー相手にとっての無駄な

生産性を表すカップの3の逆位置)と読むことが出来ます。

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4枚目のカード

コインのキングの逆位置

4枚目は、新しい体制から資金を吸い取る存在の対策カードになります。

京都を所有しようとしている(コインのキングの逆位置)と読むことが

出来ます。

特殊な性質のタロット占いの問いなので、対策内容も、このままの

言語化で採用します。

5枚目のカード

ソードの4の逆位置

5枚目のカードは、オファー相手や美しい人を消した側の本音部分

を表しています。

「新しい体制から資金を吸い取る存在」との関わりを少し休みたい、

若しくは、本心は、止めたい(ソードの4の逆位置)と読むことが

出来ます。

6枚目のカード

審判の正位置

6枚目のカードは、「新しい体制から資金を吸い取る存在」本音部分

を表しています。

京都を所有(進出という意ですが、イマジネーション的には、所有

しようとしている・スケールが大きい・4枚目の手段のカードは、

コインのキングの逆位置)するために、これまで様々な努力を積み

重ねて来た(審判の正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードの9の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

美しい人が愛した国のルールを無視してでも、目的を成し遂げようと

している(特殊な思想信条を持つソードの9の逆位置)と読むことが

出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

2020年の7月16日は、何故、こんなに騒がしく感じられる

のでしょうか?

続きタロットを意図して展開したわけでは、ありませんが、

何だか続きタロットになってしまって驚きました。

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