「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

続きタロットですが、カードは、割愛します。

へーへーさんのボスが美しい人を助けられなかった理由が

やっと読めてきました。

何故、勝算がある方法が浮かばなかったのか?

へーへーさんのボス自身の既得権益(コインの4の逆位置)が

美しい人たちのより現実的な活動と抵触する部分があった

からだと読むことが出来ます。

あちら側、こちら側と分けて読むならば(タロットカードは、

常に対抗する要素を転がしながら世界のカードに向かいます)、

あちら側でなければ、利益を得ることが不可能な構造に

美しい人が愛した国は、なっています。

あつしさんが、体調不良になったのも、あちら側のお金を

本体が欲したからだと読みました。

へーへーさんのボスがどうであれ、現実的にビジネスを行う

ということは、あちら側と何らかの関わりが生まれます。

マロンのカードを読んで気付きましたが、ビジネス抜きだと

しても、格好をつけていられない、亀裂のような領域があって

それを超えることは、今の仕組みでは、あり得ないと読みました。

何の関わりもなくても偶然、そこに落ちたり、あるいは個人が

たまたま引き込まれてしまえば、二度と家族と会えなくなる

ような亀裂が美しい人が愛した国の中にけっこうあるのかも

知れません。

へーへーさんのボスが何故、独自路線を貫けるように見えるのか?

上記のような亀裂の仕組みにけっこう詳しいからだと読みました。

これは、美しい人を消した側がガイシの収益構造の仕組みの一部に

なって集金に追われることで、力を誇示出来ることとちょっと

違っているのかも知れません。

消した側の収益構造の仕組みと妻や子供まで駆り出された始めたことと

無関係では、ありません。

3セット分くらいまとめて書いたので、話が飛び飛びな上にかなり、

ざっくりとしていますが、これで終わります。

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