美しい人の不審「4」を明らかにさせない「薔薇に囲まれた女」の扉の役割のタロット占い

繋がった二つの三角形・美しい人の件を調べない理由の真相

というカードが、抽象的だったことは、重々理解していますが、

カードだけを読んでいるので、ご容赦ください。

と書きつつも、更に、突っ込んだ読み方を追加します。

消した側が、不審「4」を明らかにすることを許さない、と言う

よりも、その背後にあるものが、許さなかったのかも知れませんが、

少なくとも、美しい人が亡くなった時は、まだ、背後にあるものは、

生きて機能していました。

その結果、かなり多くの情報の辻褄が合わないのに、それらは、

無視するように通達されました。

そして、美しい人の事件だけではなく、多くの不審「4」の

捜査が、されませんでした。

それは、美しい人にとって、あまりにも酷いことです。

「美しい人を消した側の背後にあるもの」が、機能するとは、

どういうことなのか?

何故、捜査出来ないのか?

以下は、イマジネーションのようなものだと思って読んで下さい。

読み易くするためにカード解説は、省いてあります。

絶対に明らかにさせるものか、という意思でもって、まともな正義が

捜査する意思を破壊しながら、「美しい人を消した側の背後に

あるもの」は、どこかに前進していきます。

そうは、言っても、どこにでも進んでいけるわけでは、ありません。

敢えて表現すれば、進行方向を四方の中から選択したとします。

四方のいずれかの方向が「美しい人を消した側の背後にあるもの」

によって、緩むと言うか、真犯人が逃げられる仕組みが用意

されます。

これは、一つでは、ありません。

様々なサイズ、内容のものが、複数あります。

美しい人を消した側の実働的役割を果たした存在(つまり犯人)は、

美しい人を消すために、そこから侵入してきたと読むことが出来ます。

ここで、消すことだけが目的なのか、条件付きなのか?

ある種の事故なのか?そのようなことを気にせずに先を読んで下さい。

「美しい人を消した側の背後にあるもの」によって、真犯人が逃げられる

仕組みが複数作られたと書きましたが、その一つに「薔薇に囲まれた女」

という仕組みがあります。

それは、ある事務所の机の上に繋がっていきます。

そこに何かが配置されます。

もしかしたら、机の上ではなく、机の前の椅子に座らせられた美しい人

かも知れません。

しかし、美しい人を、そこから、柔らかい物の上に押し出すように

移動させたのです。

美しい人の意識が曖昧で、字を書くことも、ままならなかったから

かも知れません。

椅子に座り姿勢をキープしながら、机に向かってサインするだけの

気力も体力もなかったのかも知れません。

意識すら、怪しかったかも知れません。

「薔薇に囲まれた女」は、単に生活を具体的に安定させたものに

しようとしただけかも知れません。

美しい人は、そのまま放置されました。

「美しい人を消した側の背後にあるもの」は、「薔薇に囲まれた女」を

閉じることは、出来なっかった。

何故なら16日のアリバイみたいなものが必要だったからです。

何者かが、そこに勢いよく走ってきました。

「薔薇に囲まれた女」は、知っていることを知らないと言うことで

前に進んで行きました。

美しい人の瞳に白目はなく、真っ黒です。

そこには、捜査するための人たちが並んでいます。

そこに「薔薇に囲まれた女」が割り込んで来ます。

捜査するための人たちは、緊張しています。

警戒している(ソードのペイジのカード)のかも知れません。

「薔薇に囲まれた女」は、捜査する人たちの秩序を意に介さずに

柔らかいところから侵入しました。

そこには、美しい人が倒れています。

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「薔薇に囲まれた女」は、人間というよりも美しい人を

運び込むための扉のようなものです。

美しい人が閉じ込められた狭い部屋(空間)。

単なる袋みたいなもの(空間)かも知れませんし、最後は、

棺桶(空間)でもあるかも知れません。

「薔薇に囲まれた女」の扉から「美しい人を消した側の背後に

あるもの」の実働グループ(kgやサイ子等)が入って来ると

衝撃が走りました。

しかし、捜査する人たちに衝撃を与えたのは、「美しい人を

消した側の背後にあるもの」の意思(ワンドのキングのカード)

でしょう。

美しい人を消した側が使った空間は、破壊されました。

証拠隠滅です。

「薔薇に囲まれた女」の扉は、「美しい人を消した側の背後に

あるもの」意思を持ち込んで捜査する人たちのルールみたいな

ものを変更させました。

捜査する人たちのルールは、正しいものですが、そのままでは、

「美しい人を消した側の背後にあるもの」は、機能しないので、

「薔薇に囲まれた女」みたいなものを使ったのです。

そうすることで、捜査する人たちのルールは、そのままに、

その中に「美しい人を消した側の背後にあるもの」の意思が

適切な状態で収まるのです。

セットが完了した状態になります。

そして、美しい人を消した側が調べられない状態になります。

つまり何もなかったようなことになります。

「自」とされたのです。

「薔薇に囲まれた女」の扉から「美しい人を消した側の背後にあるもの」の

何かが、

〇〇署であれ、コーアンであれ、〇〇庁であれ、「剣」サツであれ、

調べる組織を何でも良いので、関係ありそうなものを四つ思い浮かべて下さい。

それらが、ちゃんと調べようとしているところに「薔薇に囲まれた女」の

扉から、「美しい人を消した側の背後にあるもの」が入って来たのです。

そして、それは、四つの柱を倒すことなく、そこに収まります。

もちろん、役割は、不審「4」を明らかにさせないためです。

美しい人が亡くなった理由を捜査して語らせないためです。

「美しい人を消した側の背後にあるもの」ルールを排除して、美しい人が

何故亡くなったのか、説明させないのです。

それは、消した側や「美しい人を消した側の背後にあるもの」を急激に

変えないためです。

それなのに「美しい人を消した側の背後にあるもの」は、ちょっと

欠けてしまいました、しかも急激に。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

じゃあ、美しい人を好きな人は、どうする?というイマジネーションは、

少し得ていますが、この手の言語化は、疲れるので、今回は、ここまでです。

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