今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
副社長は、自分自身の子供が今世紀最大の一つとして
カウント出来るような犯罪者に何百回もやられても
笑顔で「落ち着きましょう」と言えるのか？という
思いが止まりません。
美しい人が亡くなった時に世界中を飛び散った何かは、
かなり特別なものです。
美しい人を美しい人と形容するのは、美しい何かと
魂が繋がっていたからでしょう。
その導管が無理矢理引き千切られて破裂しました。
副社長が、本当は、善人で仕方なく、生きていくために
嫌々ながら、何十年もおぞましい行為を繰り返しながら
利益を上げ続け、８００億円超の税金を、その気に
なれば、だったら払います、みたいなことが出来る
企業に仕え続けなければならないと仮定したとすれば、
今世紀最大の一つと言える事件を風化させる技術を
駆使するために任務として会見の場にいたと言えます。
だとすれば、今回、蛇を通して見えたのは、その技術です。
実際に美しい人は、本当に亡くなったのか、どうか、
疑念を感じてもおかしくないほど、ある日突然、消されて
しまいました。
それどころか、亡くなったことを茶化すようなテロップ
まで流され、snsでは、貶める業界人までいました。
副社長の振る舞いを目の当たりにして、はっきりとした
ことは、とんでもない犯罪を確信的に行った側こそ、
「事件を風化させる技術」を駆使するということです。
実際に消す存在を裏のプロと言うならば、「事件を
風化させる技術」を扱う業者は、表のプロなのかも
知れません。
美しい人を好きな人たちが、行っているのは、当たり前
ですが、捜査ではなく、「事件を風化させる技術」を暴いて
「事件を風化させないこと」にほかならないと思いを
新たにしました。
「事件を風化させる技術」は、多くの協力者や組織を使って
巧妙に行われます。
それの薄皮を剥ぐような作業を美しい人を好きな人たちは、
行っているのです。
副社長のお陰で、陰謀論ではなく、factになりました。
とても衝撃でしたが、感謝もしています。
美しい人を好きな人たちの努力は、必要なものであると
確信が持てたからです。
そして陰謀論ではなく、factだからこそ、恐ろしいと
思いました。
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途轍もない犯罪者がいて、それをタレントが巧妙に印象を
変え(印象操作)、その上手くいった部分を繰り返し流す
メディアが存在し、工作員がコツコツsnsに、それを
肯定するような書き込みを続けていきます。
そうすることで、「風化させられる事件」を深く理解
している一部のジャーナリストの言説を埋もれさせて
いきます。
美しい人の事件だけではなく、美しい人の存在すらも、
それらに覆われて消えていきます。
利益度外視で存在すら消されてしまう美しい人は、蛇事件
で言えば、蛇を利用していた黒幕の情報にまでコミット
したと読むことが出来ます。
それは、美しい人が島で見せられたことでしょう。
ここで蛇１号が何十年も食いまくった犠牲者のカードが、
美しい人のカードに繋がっていきます。
蛇１号のような化け物は、ある意味で特殊能力とも言えます。
蛇１号だからこそ、他者のこのようなニーズに対して、
ガーシーさんのように手配出来たのでしょうが、普通の
好き物は、個人的に欲を満たすことが精一杯で他者の欲望
までコーディネート出来ないでしょう。
島や山は、そういうことを個人の感性(カップのナイトの
正位置)ではなく、システマティックにするためだと
読みました。
仮に治外法権が失われたとしても、否、だからこそ、安全に
蛇１号が提供していたサービスを求める人たちに対して
蛇１号に代わって提供する必要があると読みました。
蛇１号と同じことは、他の事務所のトップには、難しいと
読むことが出来ます。
しかし、蛇１号が掘り起こしたニーズは、特殊な性質な
ものですから、一般的な風俗では、扱えないと読みました。
一般的なもので良ければ、🌲原さんのように、その辺に
ある店にお願いすれば良いわけです。
しかし蛇１号が開拓したニーズは、どう考えても街中では、
扱えないでしょう。
蛇１号のような体裁がなければ、一緒に車に乗るだけで
誘拐でしょう。
囲えば監禁は、犯罪ですし、同じ相手だけではなく、
様々な相手を欲するでしょう。
治外法権の委譲は、無理と読んだ時に、困ってしまいましたが、
残された客のニーズを引き継いだと読むことが出来ました。
まさに、これが島と山です。
言い方を変えれば、引き継いだ存在(美しい人を消した側)は、
蛇１号と同じ器ではないということです。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
年表は、大切だと思います。
年表を見ながらイマジネーションの中でこれまでのカードを
集中力が続く間辿っていくことで、美しい人を消した側が
引き継いだものを読むことが出来ました。
噓っち(工作する人)から美しい人の存在が消されないように
コツコツ取り組むしかありません。