コンサルタント会社は、指名リストを偶然を装って告発したのか?

FTIコンサルティングは、指名候補&NGリストを告発

するために偶然を装ったのか?という視点でカードを

引いてみました。

今回は、普段は、数セット読んでも、1セットしか、

アップしませんが、2セット同時に上げています。

結論は、2セット目の「今の美しい人のソードの

クイーン(光)へ」にまとめられています。

2セット目にまとめた内容は、具体的に書くわけには、

いかないので、分り辛いものになっています。

大晦日には、今回のカードの検証が出来るかも知れません。

1枚目のカード

コインの6の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の「6」コインのカードと2枚目の「1」ソードのカードを

併せて読むと、FTIコンサルティングは、やらせの会見を行うこと

を持ち掛けられて、今回の件に巻き込まれていったと読むことが

出来ます。

コインの6の正位置ですから、当初は、取り引きは、成り立つ

内容だったと読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの1の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目の続きになります。

取り引きの内容は、ジャニ側の強引な依頼(ソードの1の逆位置)

だったと読むことが出来ます。

その結果、今回のような状態になっている(ソードの1の逆位置

の失敗読み)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

カップの10の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

ジャニ側もFTIコンサルティングも社会的に何らかの潮時が

やって来る(「10」の逆位置と読むことが出来ます。

この10は、カップのカードですから、これ以上、発展する

見込みはない(カップの10の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ソードの4の逆位置

4枚目は、FTIコンサルティングの対策カードになります。

FTIコンサルティングは、今回の状態を乗り切るためには、

かなりの犠牲若しくは、妥協が必要だと読むことが出来ます。

5枚目のカード

コインの9の逆位置

5枚目のカードは、ジャニ側の本音部分を表しています。

実際に手に入る利益を念頭に置いている(コインの9の逆

位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインのキングの正位置

6枚目のカードは、FTIコンサルティングの本音部分を

表しています。

FTIコンサルティングは、自分自身のやり方を信じていた

(コインのキングの正位置)と読むことが出来ます。

しかし不思議なのは、ジャニ側から、この内容を持ち掛け

られた時点で、無理な注文と言うことは、理解出来ますし、

実際に行うことは、更に難しいことになります。

それなのに自分自身のやり方に自信が持てると言うので

あれば、もう1枚、他の存在が噛んでいて、FTIコンサル

ティングは、2枚舌みたいな状態なのかも知れません。

分かり易く書くと、ジャニ側から依頼を受けた後に、自然な

形で漏らせという別の依頼があるようなイメージにあんります。

FTIコンサルティングが、本気で取り組んだ時に難しい顧客の

依頼をバイトまで入れて扱うでしょうか?

7枚目のカード

カップの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

FTIコンサルティングは、裏切った(カップの7の逆位置)と

読むことが出来ます。

FTIコンサルティングは、6枚目のコインのキングの正位置が

ジャニ側から提案された内容を考慮すると不自然に自信たっぷり

な印象があります。

最初は、ジャニ側は、FTIコンサルティングが独断で行ったと

言って乗り切ろうとしましたが、そのような圧力をいとも簡単に

ひっくり返すスクープがまるで息の根を止めるが如く連発されます。

FTIコンサルティングは、告発したのではなく、最初から、ジャニ側が

暴露されることを知っていたのかも知れません。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

🐜側が蛇を倒しに行ったのか?というカードを引きました。

以下のようなカードになっています。

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1枚目のカード

ワンドの9の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

展開が流動的になることで積極的に決めていった(1枚目と

2枚目のカードを併せて読む)と読むことが出来ます。

🐜側は、何らかの成功を目論んでいる(ワンドの9の正位置)

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードの8の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

🐜側は、何らかの方針を貫こうとしている(ソードの8の

正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ソードの6の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

🐜側は、目的を達成することに苦労している(ソードの6の

逆位置)と読むことが出来ます。

どのような目的かは、知る由もありませんが、非常に難しい

目標を達成しようとしているのかも知れません。

4枚目のカード

カップの9の逆位置

4枚目は、🐜側の対策カードになります。

成功するためであればジャニ側が離れても良い(カップの

9の逆位置)と読むことが出来ますが、この離れるは、

消えてしまっても良いみたいなニュアンスかも知れませんし、

もしかしたら、協力関係にあったこともある(カップの9

のカード)のかも知れません。

しかし、それは、メリーさんが、存命中までだったのかも

知れません。

5枚目のカード

コインの6の正位置

5枚目のカードは、ジャニ側の本音部分を表しています。

フェアにやって欲しい(コインの6の正位置)と読むことが

出来ます。

6枚目のカード

コインの4の正位置

6枚目のカードは、🐜側の本音部分を表しています。

1枚だけを読めば、利益をしっかりと固めていきたい、

地位を盤石なものしたい(コインの4の正位置)と

読むことが出来ます。

全体的に読むと更に利益を手にしたい(コインの4の正位置)

と読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

成功するためならば、🐜側は、何でも行うと読むことが

出来ます。

カップの7の逆位置は、善悪問わない手段になります。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

ジャニ側は、FTIコンサルティングを誰に紹介されたの

でしょうか?

何だか、その辺りから怪しくなってくるようなカードでした。

ジャニ側は、何らかの罠にはめられたように読みました。

上手くいくはずのことが、目の前で、凄いスピードで、

ひっくり返されていく様子を呆然としながら、見ている

状態かも知れません。

この様子だと、あそこやあそこのタレントが、年末は、

大忙しになるのでしょう。

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