１枚目のカード
ワンドの９の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
展開が流動的になることで積極的に決めていった(1枚目と
2枚目のカードを併せて読む)と読むことが出来ます。
有吉弘行さんは、何らかの成功を期待していた(ワンドの９
の正位置)と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ソードの８の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
有吉弘行さんは、自分自身の信念を貫こうとしている(ソード
の８の正位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
ソードの６の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
有吉弘行さんは、有吉弘行さんの信念とも言える目的を達成
するための算段が立たないと(ソードの６の逆位置)と読むこと
が出来ます。
どのような目的かは、知る由もありませんが、非常に難しい
目標を達成したいのかも知れません。
紅白の司会も、その一つだったのかも知れません。
４枚目のカード
カップの９の逆位置
４枚目は、有吉弘行さんの対策カードになります。
これまで付き合いのあった人たちを大切にすること
(カップの９の逆位置)が対策内容になります。
５枚目のカード
コインの６の正位置
５枚目のカードは、これまで有吉弘行さんの周囲にいた
人たちを表しています。
フェアにやって欲しい(コインの６の正位置)と読むことが
出来ます。
６枚目のカード
コインの４の正位置
６枚目のカードは、有吉弘行さんの本音部分を表しています。
利益をしっかりと固めていきたい、地位を盤石なものしたい
(コインの４の正位置)と読むことが出来ます。
全体的に読むと更に利益を手にしたい(コインの４の正位置)
と読むことが出来ます。
行けるところまで行きたいのかも知れません。
７枚目のカード
カップの７の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
成功するためならば、有吉弘行さんは、何でも行うと読むことが
出来ます。
カップの７の逆位置は、善悪問わない手段になります。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
遂にと言うか、有吉弘行さんが大晦日に登場することに
なりました。
確実に物事は、進行しているようです。
これ以外にも、様々なことが進行しているようです。
紅白司会の女性側は、ガーシーさんがいろいろと語っていた
人たちですから、やはりガーシーさんは、とんでもない相手
をつついていたのかも知れません。