結論が出るまでが、余りにも早過ぎる？ということに
ついてカードを引いてみました。
１枚目のカード
コインのクイーンの正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の動機のカードで、コインのクイーンの正位置
が出てしまいました。
何らかの計画だった(コインのクイーンの正位置)と
読むことが出来ます。
２枚目のカード
恋人の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の恋人のカードと3枚目の「９」コインのカードを
併せて読むと、○○くんは、何かに対して同質化することを
終えて、それぞれの利益を求めていくと読むことが出来ます。
発表された時点で、既に協力する必要がない(恋人の逆位置)
と読むことが出来ます。
最初の発表から今回まで経過した期間を考慮すると、発表
するだけが協力内容だったと読むことが出来ます。
非情に短期間ですから、生活の実態は、当然、不要だった
ことが理解出来ます。
別カードでプロ彼女と読んでいますから、○○くんの元〇
のような何かが必要だったと読むことが出来ます。
３枚目のカード
コインの９の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
何らかの利益が、二人の始まりと終わりよりも重視された
(コインの９の逆位置)と読むことが出来ます。
４枚目のカード
コインの５の正位置
４枚目は、○○くんの対策カードになります。
何らかの理由で、かなりの資金を必要としていた(コインの５
の正位置)と読むことが出来ます。
対策内容こそが、今回の始まりと終わりだったと読むことが
出来ます。
５枚目のカード
カップの３の正位置
５枚目のカードは、二人を通して利益を上げた側の本音部分
を表しています。
成功したことを喜んでいる(カップの３の正位置)と読むこと
が出来ます。
６枚目のカード
コインの４の逆位置
６枚目のカードは、○○くんの本音部分を表しています。
既得権益を守りたかった(コインの４の逆位置)と読むことが
出来ます。
一生に及ぶような期間、これまで通りの活動が出来ることが
既得権益だと読みました。
もう一人の方は、別カードで読んでいますが、これは、アップ
しないかも知れません。
７枚目のカード
女教皇の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
二人を通して利益を上げた側は、表向き何もコミットしない
(女教皇の正位置)と読むことが出来ます。
今回の問いの本当の主体は、二人を通して利益を上げた側で
あって、○○くんではないのは、当然でしょう。
女教皇のカードは、未婚とも読むことが出来ますし、それは、
不毛だとも読むことが出来ます。
実際(精神的には、そんなつもりではない)は、結婚していない
(女教皇の正位置)と読むことが出来ます。
不毛な始まりと終わりだった(女教皇の正位置)とも読むことが
出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
相手に対する愛情表現が一切なく、自分自身が取り組みたい
ことだけを言及した謎が解けました。
二人を通して利益を上げた側から、○○くんの相手に対する
ご褒美だと読みました。