今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
山口くんも消えていくような予告が、あったそうです。
蛇であったのは、彼だけともあります。
しかし、生き残りました。
それでも、どこかの時点で我慢の限界が訪れて、不安定
になったことを危惧されたのかも知れません。
もちろん、そうでないのかも知れません。
美しい人は、最初から最後まで断ったからこそ、こき
使われた挙句に消されてしまいました。
今回のタロット占いで重要なポイントは、これらの
種類の異なるカードのセットが２丁目で繋がった
ところです。
もちろん、ムショも差し出すことで蛇と似たような
利益を得ようとしたと読める点も重要なポイントですが、
消えていく予定みたいなものが美しい人以外にも
あったことに驚いていますし、それが予告されていた
のが、山口くんだったことの信憑性の高さに驚いています。
2丁目のジャケットは、それが攪乱であっても、情報の
出所と言うか、何らかの発信エリアの一つ、絡んでいる
一つと読めます。
そして、これは、そのまま時雄が、様々な公共にコミット
していること、そして、蛇の、ある建物が、あの放送局
絡みであること、これらのカードと美しい人がコミット
しようとした情報と繋がってくる可能性があります。
もちろん、まだ占いレベルでも、溝のままです。
ここで書いていることは、全て占いレベルですが、そのレベル
にも、まだ繋がっては、いません。
しかし、ここまで来ると、繋がってくると思います。
蛇もムショも似たような道を、異なる個性で追求している
だけでは、ないでしょうか？
そして、時雄と同じようなものを狙うためであれば、
そのために美しい人も差し出したのであれば、黒幕は、
セーフ関係者ということになります。
見えるセーフ関係者は、入れ替わりがあるので、それとは、
別なのかも知れません。
セーフ関係者の背景にあって、公共のお金にコミット出来る
何かかも知れません。
このようなところまで、カードを伸ばすことは、不可能
ですが、不自然な形で心臓は、亡くなりました。
形は、どうであれ、亡くなりました。
mとkkのカードや歌の劇団のカードを読んでいると、
似たようなところに繋がっていく気がしてきました。
山口くんへ予告されていた衝撃が凄すぎて、「そう思えてくる」
というレベルまで書いていますが、その内、繋がってくる
と思います。