三浦春馬さんは、亡くなった後に第三者が借りている部屋に運ばれたのか?(タロット占い)

1枚目のカード

ソードの5の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

何らかの形で、三浦春馬さんが、誰かに損害を与えたことが、

事の発端になっている(ソードの5の逆位置)と読むことが

出来ます。

2枚目のカード

魔術師の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

誰かが、悪事を働いた(魔術師の逆位置)と読むことが出来ますが、

これは、あくまでもカード的な読み方であって、実際には、

法律に触れない範囲で悪いこと行った(魔術師の逆位置)と

読むことの方が普通になります。

もちろん、亡くなった人を勝手に移動させることは、考えように

よっては、法に触れる可能性があります。

しかし、何らかの言い訳が通るのであれば、若しくは、その理由が

正当と認められるのであれば、葬儀社も故人を葬儀場まで運びます。

微妙な悪事が魔術師の逆位置です。

悪魔のカードの悪魔側が、故意に他者との境界線を踏み越えていく

ような確定している悪事とは、異なることが多いのが、魔術師の

逆位置です。

3枚目のカード

カップの9の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目の魔術師の逆位置で、何らか

の悪事みたいなことと書きましたが、そのような理屈抜き(理屈が

通らない)の成功を目指した(カップの9の正位置)と読むことが

出来ます。

4枚目のカード

カップの10の正位置

4枚目は、三浦春馬さんを運んだ側の対策カードになります。

仲間と連携して事を為すこと(カップの10の正位置)が対策内容

になります。

5枚目のカード

カップの6の正位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

完全に眠っている、完全に意識が無くなっている、その結果

状況に対して的確に反応出来なかった(カップの6の正位置の

ネガティブな側面)と読むことが出来ます。

リラックスしている(カップの6の正位置)と読むことが出来ますが、

それは、三浦春馬さんの意思に依るものではないかも知れません。

6枚目のカード

悪魔の逆位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんを運んだ側の本音部分を

表しています。

悪事に手を貸してしまった(悪魔のカードの逆位置)と読む

ことが出来ます。

これは、このタロット占いの中心となる2枚目の魔術師の

逆位置の悪事と比較すると、明らかに犯罪行為になります。

7枚目のカード

カップのペイジの逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

何らかの存在(恐らくは、指示した存在)を、客観的に判断せずに

むやみやたらに信じている、従っている(カップのペイジの逆位置)

と読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

三浦春馬さんは、何らかの存在(第三者)名義の部屋に運び込まれて、

そこで発見されたと読むことが出来ます。

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