三浦春馬さんが止めたお金の流れは、誰かが引き継いだ
可能性を読んでみました。
１枚目のカード
悪魔の逆位置
１枚目のカードは、２枚目のカードの過去や動機を表しています。
悪魔のカードが正位置であれば、カードデザインで紐で繋がれた
二人の人間は、ほとんど違和感を感じることはなく悪魔に相当する
支配的な人物にコントロールされると読むことが出来ますが
このタロット占いの悪魔のカードは、逆位置ですから、引き継いだ
人物がいたとすれば、嫌がっていた可能性があります。
悪魔のカードが意味する常識を超えた影響力で、悪魔のカードの
人間側の二人をコントロールすると読むことが出来ます。
その方法は、公に出来ないお金の流れの仕組みと読むことが出来ます。
２枚目のカード
隠者の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
隠者のカードですから、公に出来ないお金の流れの仕組みを
探求していくと読むことが出来ます。
しかしこの隠者のカードは、逆位置ですから、悪魔のカードの
二人の人間は、この役割を嫌がっていると読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドの４の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の時間を表しています。
ワンドの４の正位置ですから、より大きなエネルギーを
取り入れるためと読むことが出来ます。
三浦春馬さんが止めたお金の流れは、働く場所の中に据えられた
仕組みでしたが、誰かが引き継いだ新しい仕組みは
更にスケールがアップしていったのかも知れません。
ワンドの４の正位置は、休息という意味も重要です。
1枚目の悪魔のカードの繋がる二人の人間の一人が休息っぽく
なるのか、事務所の一般的な機能に止まっている部分があるのか、
本当に事務所としてフル稼働していくような感じではないかも
知れません。
４枚目のカード
星の逆位置
４枚目は、三浦春馬さんが止めたお金の流れを引き継いだ二人の
対策カードになります。
星のカードですから三浦春馬さんが止めたお金の流れを引き継いだ
二人は、何らかの希望を探すことが対策になりますが、逆位置ですから、
そのような環境で生きる自分たちを受け入れることが、生き残る条件
になります。
５枚目のカード
ワンドの８の正位置
５枚目は、三浦春馬さんが止めたお金の流れを引き継いだ二人を
コントロールする存在の本音部分を表しています。
三浦春馬さんが止めたお金の流れの仕組みを守るために、より、
しっかりと団結したい(ワンドの８の正位置)と読みました。
６枚目のカード
愚者の逆位置
６枚目は、三浦春馬さんが止めたお金の流れを引き継いだ二人の
本音部分を表しています。
愚者のカードですから、将来引き起こされる結果に対して
思慮の浅い行動となる可能性があります。
逆位置ですから三浦春馬さんが止めたお金の流れを引き継いだ二人は、
単に何かの危険性を回避したいという保身だけかも知れません。
３枚目のワンドの４のカードで得たイマジネーションですが、
より大きなエネルギーを取り込むことにポジティブな人間と
休息していく人間(休息気味、若しくはより大きなエネルギーと
繋がることにネガティブな人間)という微妙な違いがある
かも知れません。
そのような立場、思いが時と場合によって入れ替わる可能性が
あると読みました。
そのような部分も含めて三浦春馬さんが止めたお金の流れを引き継いだ
二人をコントロールする存在の目論見なのかも知れません。
７枚目のカード
カップの９の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
カップの９のカードの本質は、限定的な愛情です。
三浦春馬さんが止めたお金の流れが、守れればそれで良いと言い聞かせて
いる状態と読むことが出来ます
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
悪魔のカードの悪魔は、より結束を強めている(５枚目のワンドの８の
正位置)と読むことが出来ます。