１枚目のカード
コインの６の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
三浦春馬さんの件に関して、三浦春馬さんの味方に優位な
動きが起こっている(コインの６の正位置)と読むことが
出来ます。
２枚目のカード
ワンドの５の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
三浦春馬さんの件で、三浦春馬さんの味方では、なかった側は、
かなり疲れてきている(ワンドの５の逆位置)と読むことが出来ます。
何らかの不安に関して、対応に追われているとも言えますし、
対応したくても、対応する手立てが、乏しく、無意味に疲れ果て
ているとも言えます。
言い方を変えれば、三浦春馬さんの味方だった側は、少しずつ、
三浦春馬さんの味方では、なかった側に対して、ほんの少しずつ
でも、具体的に主張を通している(と言うより、ワンドですから、
当てている)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドの３の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
三浦春馬さんの味方だった側は、何らかの形で展望を持つような
状態が訪れる(ワンドの３の正位置)と読むことが出来ます。
今の状況を、損なわないように気を使いながらも、妥協すること
なく、少しずつ活動的になっていくと読むことが出来ます。
４枚目のカード
悪魔の正位置
４枚目は、三浦春馬さんの味方では、なかった側の対策カード
になります。
明確な目的を持って、三浦春馬さんの映像を流している(悪魔の
正位置)と読むことが出来ます。
その目的に対するイマジネーション部分は、割愛しますが、
それが、かなり、大きなものであれば、少しずつ、そのための
環境を作っていくことが対策内容になります。
これは、悪魔のカードが意図的に、三浦春馬さんの味方ではない
側が作った境界線を超えようとしていると読むことが出来ます
(悪魔のカードが正位置の状態)。
これは、ある種の矛盾かも知れませんし、方針転換かも知れません。
敢えて言語化すれば、不確定要素が、次第に大きくなっていくことが
影響していると読むことが出来ます。
５枚目のカード
節制の逆位置
５枚目のカードは、三浦春馬さんの味方の側の本音部分を表しています。
味方ではない側は、まだ途轍もない問題が起こっているわけではないが、
本業が上手くいっていない(節制の逆位置)と思っていると読むことが
出来ます。
６枚目のカード
コインの１０の正位置
６枚目のカードは、三浦春馬さんの味方ではない側の本音部分を
表しています。
現時点では、これ以上の前進は、難しい(コインの１０の正位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
カップの４の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
常に限界を感じている(カップの４の逆位置)と読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
ゆうこさんのところに、ある人たちが集められています。
そのカードは、横たわる存在が、常に見ておくためと読んでいます。
それは、必要なタイミングが訪れるようであれば、死に神のカードを
切り札カードとして使うためと読めると思料しています。