三浦春馬さんは、7月18日に応急処置されたのか(タロット占い)

1枚目のカード

カップのクイーンの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

応急処置されたのか?という問いで、3枚目のカードが

いきなり星のカードになっています。

これは、閉じられた状態からの解放を意味しています。

応急処置の有無が、どうであれ、三浦春馬さんは、

この後に間もなく亡くなっているので、この星のカードは、

亡くなること若しくは、その直前状態を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目は、ワンドの8のカード

ですから何らかの緊急のお知らせと読むことが出来ます。

これは、もう14時10分以前の訃報の速報にほかならない

でしょう。

三浦春馬さんが、亡くなる前に訃報に関する速報が流れた

と読むことが出来ます。

しかし、このように読んでいくと18日の午前中に三浦春馬さん

が、亡くなったことになります。

2枚目のカード

ワンドの8の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

三浦春馬さんを主体に読むと、ここしばらく続いていた体調に

関する問題(ワンドの8の正位置・何らかの長引いていた問題)

と三浦春馬さんは、戦っていて、その要因で最終目的に

亡くなった(3枚目の解放の星のカード)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

星の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

三浦春馬さんは、誰かを信じた(過ぎた)結果亡くなった(星の

逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインのキングの正位置

4枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。

様々な学びや改姓手続き等の、これまでの独立のための準備

によって無事に移籍なり、独立なり出来るつもりでいた

(自分自身の力を信じるコインのキングの正位置)と読むことが

出来ます。

本来であれば、否定的に読むことが少ないカードですが、

最終的に亡くなってしまっているので、もっと他の対策も

講じることが対策内容になります。

しかし、問答無用で逃げ出すような選択肢は、三浦春馬さん

には、なかったのかも知れません。

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5枚目のカード

コインの7の逆位置

5枚目のカードは、応急処置をしたとする側の本音部分を

表しています。

何らかの意味で大きな勝負に出た(コインの7の逆位置)と

読むことが出来ます。

これは、ワンドの7のカードや戦車のカードでは、ありません

から、偏った手段を選択することで、大きな成果を狙った

(コインの7の逆位置)と読むことが出来ます。

この偏った手段に何らかの問題があるから、三浦春馬さんの

訃報に関する速報が、公式に亡くなったとされる14時10分

以前の早朝から午前中にかけてNHK等から放送されたと

読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインの8の正位置

6枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。

様々な努力を積み重ねてきたのに(コインの8の正位置)・・・

と読むことが出来ます。

だから残念だ、無念だと読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードの7の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

三浦春馬さん自身が、もう努力をすることが出来ない(ソード

の7の正位置)と読んでも良いのですが、問いの性質を考慮

すると応急処置をしたというのは、一方的な主張だと読むこと

が出来ます。

しかし、7枚目のカードは、言動を含むソードの7のカード

であって、主張のみのソードの5のカードではないので、

応急処置ではない何らかの行動があったと読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

応急処置は、されていないと読むことが出来ます。

重要なポイントは、それ以外のことが何やら行われたと

読むことが出来る点かも知れません。

加えて、今回のカードでは、亡くなった時間が18日の早朝と

読めてしまったこともあります。

これは、以前から17日から18日の午前中の間で読まれることが

多く珍しくないとも言えますが、これは、心停止かも知れません。

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