高城れにさんと宇佐見真吾さんが離婚されましたが、
お二人とも、１９９３年の６月生まれで、双子座です。
誕生日が近いので、火星以降の天体の星座は、全て同じ
ですが、約1年での離婚になってしまいました。
プライベートを表す月星座が高城れにさんが蟹座で、
宇佐見真吾さんは、射手座になります。
お二人とも、忙しいので、すれ違うポイントの一つとして
月星座を前提に、離婚についてカードを引いてみました。
１枚目のカード
ワンドの６の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
高城れにさんと宇佐見真吾さんの仲は、結婚後、何らかの
理由で、進展しなくなった(ワンドの６の逆位置)と読む
ことが出来ます。
やはり二人共、仕事が忙しかったのでしょうか？
1枚目の「６」ワンドのカードと2枚目の死に神のカードを
併せて読むと高城れにさん宇佐見真吾さんは、1枚目の
ワンドの６の逆位置を基準にして、離婚に至るような
不要なものに気が付いたと読むことが出来ます。
２枚目のカード
死に神の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
高城れにさんと宇佐見真吾さんは、結婚したことで、やる
ことが無くなった(死に神の逆位置)と読むことが出来ます。
死に神の逆位置ですから、高城れにさんと宇佐見真吾さんが、
1枚目のワンドの６の逆位置のような内容よって、次第に
別れに向かっていった(死に神の逆位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
高城れにさんと宇佐見真吾さんは、離婚することによって、
お互いが自由に恋愛出来る状態に置くことにした(ワンドの
ペイジの正位置)と読むことが出来ます。
４枚目のカード
ワンドの２の逆位置
４枚目は、対策カードになります。
高城れにさんと宇佐見真吾さんは、二人で愛を育むよりも、
それぞれの自由を優先することにした(ワンドの２の逆位置)と
読むことが出来ます。
今回のタロット占いの問いは、離婚理由ですから、上記が
このまま対策内容になります。
sponsored link
５枚目のカード
節制の逆位置
５枚目のカードは、高城れにさんと宇佐見真吾さんの
本音部分ー１を表しています。
お互い、一緒に過ごすには、プライベートな価値観が異なる
(節制の逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
世界の逆位置
６枚目のカードは、高城れにさんと宇佐見真吾さんの
本音部分ー２を表しています。
恋人関係(若しくは、友人関係)くらいが、ちょうど良かった
(世界の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードの１０の正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
もしかしたら、離婚を決定的にするようなもめ事(ソードの
１０の正位置)があったかも知れません。
５枚目と６枚目のカードについて
今回のタロット占いでは、５枚目と６枚目のカードは、
お二人の本音部分として解説していて、どちらかのカード
として分けていません。
お二人の月星座についてカードで読むとしたからです。
お二人とも生まれ時間が分からないので、サイン(星座)の
組み合わせで読んでいます。
蟹座と射手座ですから(インコンジャンクトなサインの
組み合わせ)、お二人とも仲間を大切にするようになって
いくと読むことが出来ます。
高城れにさんと宇佐見真吾さんにとって、職場の周囲に
いる人たちが、重量な仲間だったのかも知れませんし、
高城れにさんと宇佐見真吾さん自体が、結婚は、したけれども
仲間のような感覚になり過ぎてしまって、結婚生活の意義が
分からなくなったのかも知れません。
７枚目のカードが、ワンドの１０の正位置ですから、お二人を
分からなくさせるような出来事があった可能性があります。