故意に起こされた事故なのか?123と似た背景?(タロット占い)

かなり曖昧に解説していますが、1枚目のカップの8の

正位置の読み方がポイントになります。

1枚目のカード

カップの8の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

何からしら裏と表がある(カップの8の正位置)と読むことが

出来ます。

このカップの8のカードは、正位置ですから、外から見ると

同一の存在が、何かを探究している(カップの8の正位置)

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

戦車の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカップの8の正位置からの戦車の正位置ですから、

普段は、ぴったりと引っ付いているものの、どちらかが

飛び出したと読むことが出来ます。

3枚目のカード

ワンドの7の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

小規模のトラブルを繰り返すことで疲弊していく(ワンドの7

の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの9の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

望む結果(コインだから利益)を得るためなら、何でもする

(コインの9の逆位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

カップの3の逆位置

5枚目のカードは、1枚目のカップの8の正位置で読んだ普段は、

密着しているものの一つの本音部分Aを表しています。

AでもBでもない何かが介入している(カップの3の逆位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

の逆位置

6枚目のカードは、1枚目のカップの8の正位置で読んだ普段は、

密着しているものの一つBの本音部分を表しています。

国民に対して嘘をついている(月の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

塔の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

今回の事故は、裏切り者によって、起こってしまった(塔の

逆位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

このタロット占いの中心となる2枚目の戦車のカードと

7枚目の塔のカードを併せて読むと、このような、行動が

続いていくことで崩壊していくと読むことが出来ます。

崩壊していく対象は、A(このタロット占いの主体)と

読むことが出来ます。

今年は、いきなりの展開が続いていますが、この主体は、

崩壊していくと読むことが出来ます。

123よりも早く、背景が明らかになってくるのかも

知れません。

動機の1枚目のカップの8の正位置と7枚目の塔のカードを

併せて読むと、今の状態を壊すための考えを実行に移そうと

していると読むことが出来ます。

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