１枚目のカード
カップの９の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
松本人志さんの件は、松本人志さんのために動いていた
人たちが離れていこうとしている(カップの９の逆位置)
と読むことが出来ます。
２枚目のカード
ワンドの３の逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
ワンドの３の逆位置ですから、松本人志さんから離れていく
流れが、中居正広さんにまで及ばない(９→３反対の逆位置)と
読むことが正しいのか？松本人志さんの件の影響は、区別無く
あらゆる方向に向かっていく(９→３過剰の逆位置)と読むべきか？
3枚目のワンドの９の逆位置に続きます。
３枚目のカード
ワンドの９の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目の「３」ワンドのカードと
3枚目の「９」ワンドのカードを併せて読むと、何にも、誰にも
配慮せずに、自由に進んでいくと読むことが出来ますが、この
ワンドの９のカードは、逆位置ですから、松本人志さんと
中居正広さんは、同調しないと読むことが出来ますから、
流れ弾は、当たらないように読むことが出来ますが、ワンドの
カード(火の元素)の性質上、何らかの影響で、中居正広さんは、
かなり疲れるようなことになると読むことが出来ます。
４枚目のカード
節制の正位置
４枚目は、中居正広さんの対策カードになります。
節制の正位置ですから、何とか状況をコントロールしようと
すると読むことが出来ます。
５枚目のカード
カップの１０の逆位置
５枚目のカードは、松本人志さんの本音部分を表しています。
簡単に読めば、今の状況は、面白くない(カップの１０の逆位置)
と読むことが出来ます。
もう状況を回復させることが出来ない(カップの１０の逆位置)
と読むことが出来ます。
もう手の打ちようがない(カップの１０の逆位置)と言うことに
なります。
６枚目のカード
コインの６の逆位置
６枚目のカードは、中居正広さんの本音部分を表しています。
松本人志さんと自分自身の影響の釣り合いを取るのが難しい
(コインの６の逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードのキングの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
中居正広さんは、流れ弾が当たらないように戦略的に動く
と読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
確かに、あらゆる面で調整中なのだと思うことが多々あります。
ある地方で、水がガイシに大量に使われているのですが、それが
何を意味するのか、やっとカードが繋がってきました。
美しい人の件に関わった勢力は、そもそもは、代理だったものが、
今、まさに(恐らくは、２０２０年前後から)代理ではなく、主体性
を持って美しい人が愛した国を奪うつもりであり、実際に、もう
かなりの部分でシフトしていると読むことが出来ます。
吉本興業も、その影響を免れないということでしょう。