三浦春馬さんの遺品の行方のタロット占い

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

今回の問いは、思うところがあってカードを公開させて

頂いています。

記事タイトルは、「三浦春馬さんの遺品のタロット占い」

ですが、タロット占いの主体は、オファー相手になります。

今回のタロット占いの問いの本質は、

「何故、ファミリーサイズなのか?」というものに

なっています。

もう、分かる人にしか、分からないタロット占いで、

ありながら、尚且つ、実名タロットですから、更に抽象的な

言語化という内容になっています。

抽象的であるために、カードを通すしかないと判断しました。

1枚目のカード

コインの4の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

オファー相手にとって、三浦春馬さんは、既得権益だった

(コインの4の逆位置)と読むことが出来ます。

これは、2018年と読むことが出来ます。

2018年の時点で既得権益(コインの4の逆位置)と

言うことになりますが、これは、考えたら恐ろしいこと

になります。

これまでのカードを振り返ると、差し出されていたのだから

整合性のあるカードであって、繋がっていると判断するだけ

なのですが、今回のタロット占いの問いに限って、1枚目に

コインの4の逆位置が出たのを見た時に、恐ろしいと

感じました。

当然、このような内容を三浦春馬さんは、受け入れたわけ

ではないでしょう。

しかし、カードとしては、留学のカード(三浦春馬さんの涙)と、

ここでも繋がってきます。

2枚目のカード

戦車の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

今回のタロット占いの問いで、中心となるカードが、白黒

つける戦車の正位置が出てきました。

イマジネーション抜きにしても、この内容に対して白黒を

付けさせられる側に立っているのは、三浦春馬さんですから、

戦車のカードが正位置ですから、受けざるを得なかったと

読むことが出来ます。

これが逆位置であれば、オファー相手の要望に対して、

逃げることが可能だったと読むことが出来ます。

白黒を要求したのは、当然、オファー相手側になります。

これは、これまでのカードを併せて読むと、オファー相手

本人というよりも、オファー相手に差し出すことで、

何らかの利益を得ようとした存在と読むことが出来ます。

もちろん、オファー相手の希望が下地には、あるでしょう。

しかし、戦車のカードは、二者択一を迫る厳しいカード

であって、次の大アルカナの正義のカードのように、

両者を比較して慎重に判断を下したりは、しません。

最終的に三浦春馬さんは、亡くなったのですから、

かなり厳しい形の戦車(のカード)だったと読むことが

出来ます。

それが、どのようなものであったかは、これまで別途

カードにあげてきましたが、イマジネーション的には、

それらよりも更に苛烈だったと感じています。

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3枚目のカード

カップの9の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目の戦車の正位置と3枚目のカップの9のカードを併せて

読むと、オファー相手は、2018年当時の三浦春馬さんに

対する願望への執着から、解き放たれた(これは、公式には、

2020年7月18日)と読むことが出来ます。

カードを読まれる方は、直ぐにピンと来ると思いますが、

これは、カップの9のカードが正位置であっても、この

タロット占いの中心となる2枚目の戦車のカードの目的意識が、

有耶無耶になったと読むことが出来ます(7→9)。

現実的に考えても、三浦春馬さんが亡くなってしまったの

ですから、当然でしょう。

しかし、3枚目のカップの9のカードは、正位置ですから、

何らかの満足を得たと読むことが出来ます。

これが何を意味するのか?

三浦春馬さんに関する様々なもの(遺品等)を得たからと

読んでも良いと思います。

遺品に「等」を付けるのは、ここには、書かないイマジ

ネーション部分があるからです。

4枚目のカード

悪魔の正位置

4枚目は、オファー相手の対策カードになります。

社会的に判断すると逸脱した行為(悪魔の正位置)と読むこと

が出来ます。

3枚目のカップの9の逆位置は、三浦春馬さんは、亡くなって

しまった後ですから、物質的なものに対する強い執着(悪魔の

正位置)と読むことが出来ます。

物質的なものは、遺品等と読むことが出来ます。

しつこいですが、「等」の部分のイマジネーションもあると

書き加えておきます。

5枚目のカード

コインのナイトの正位置

5枚目のカードは、オファー相手と三浦春馬さんを取り持った

存在の本音部分を表しています。

ビジネスの影響力を拡大させてたい(コインのナイトの正位置)

と読むことが出来ます。

6枚目のカード

女教皇の正位置

6枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。

愛に対して、もう反応が得られない(女教皇の正位置)と読む

ことが出来ます。

三浦春馬さんは、自分自身の精神そのもの(女教皇の正位置)

とも読むことが出来ます。

ピュアなカードと言えば、ピュアですが、ここでの女教皇の

カードも怖いものがあります。

7枚目のカード

世界の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

普通ならば、結婚(世界の正位置)と読むことが出来ます。

イマジネーションとタロット占いの問いである遺品等と

併せて言語化すると、ある意味で、三浦春馬さんと同居している

(世界の正位置)と読むことが出来ます。

まさに結婚(世界の正位置)ということでしょう。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

カードを開いた瞬間、あまりにも、はっきりと出ていて驚きました。

その他の件に関しては、イマジネーション部分を扱う量が多いので、

「今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)」のカード抜きみたいな

ものになるでしょう。

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