カードを引いてみました。
三浦春馬さんの２０１９年に注目しています。
１枚目のカード
正義の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の正義のカードと、このタロット占いの中心
となる2枚目の「２」カップのカードを併せて読むと、
ある物事を深く考えた結果、誰かを守るために、
選択が難しい状況に陥ったと読むことが出来ます。
正義のカードですから、三浦春馬さんは、何かと
何かを比べて熟慮した結果、オルビスのCMに出た
と読むことが出来ます。
今回のタロット占いで、重要なポイントは、三浦春馬さんが、
どのような物事を深く考えて判断しのか(正義のカード)と、
正義のカード(天秤と剣を持っている)ですから、何と何を
比較したのか？ということがあります。
このような正義のカードの次がカップの２のカード
ですから、愛情に関することと読むことが出来ます。
オルビスのCMは、仕事ですから、このカップの２のカードを
仕事のカードとして読むと、三浦春馬さんが何らかの約束
(契約)を誰かとしたからオルビスのCMに出たと読むことが
出来ます。
２枚目のカード
カップの２の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目の正義のカードで三浦春馬さんが何と何を比較したのかが
気になりますが、カップの２のカードは、愛情のカードなので、
誰かとの愛情に関することと何かを比較した結果、オルビスの
CMに出ることを了承したと読むことが出来ます(正義のカード
からのカップの１の正位置)。
三浦春馬さんは、CMに出ることを了承せざるを得なかった
(カップの２の正位置のネガティブな読み方)と読むことが
出来ます。
このようなカップの２の正位置の性質と1枚目の正義のカードが
比較した内容が、どのように繋がっていくのかは、これまでの
カードやイマジネーション部分と関わってくるので、
三浦春馬さんのソードのクイーン(光)に書いています。
３枚目のカード
コインの１０の逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
2枚目のカップの２の正位置と3枚目のコインの１０の逆位置
を併せて読むと、何らかの後援(者)を得るために(コインの１０
の逆位置)契約(約束した・カップの２の正位置)と読むことが
出来ます。
「２」カップのカードと3枚目の「１０」コインのカードを
もう一つの読み方をすると、三浦春馬さんが何らかの期待
していたこと(カップの２の正位置)が何とかなるはずだった
(コインの１０のカード)けれども、そうならなかった
(コインの１０の逆位置)と読むことが出来ます。
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４枚目のカード
吊られた男の逆位置
４枚目は、三浦春馬さんの対策カードになります。
これまで通りでは、もう無理だから、自分自身(三浦春馬さん)
おこだわりを捨てるしかなかった(吊られた男の逆位置)と
読むことが出来ます。
こだわりを捨てることが三浦春馬さんの対策内容になります。
５枚目のカード
ワンドのペイジの正位置
５枚目のカードは、三浦春馬さんにこだわりを捨てるように
促した側の本音部分を表しています。
三浦春馬さんの対応を楽しんでいる(ワンドのペイジの正位置)
と読むことが出来ます。
今回のタロット占いの問いの性質を考慮すると、CMに出た
三浦春馬さんを楽しんでいた(ワンドのペイジの正位置)とも
読むことが出来ます。
CMの撮影中も楽しんでいた(ワンドのペイジの正位置)と
読んでも良いかも知れません。
６枚目のカード
コインの６の逆位置
６枚目のカードは、三浦春馬さんの深層心理を表しています。
三浦春馬さんに対して過剰にコントロールしようとする存在が
いた(コインの６の逆位置)と読むことが出来ます。
その結果、こだわりを捨てるしかなかった(4枚目の吊られた男
の逆位置)と読むことが出来ます。
一般的な読み方をすれば、三浦春馬さんにこだわりを捨てさせる
ことが出来るような立場は、社会的な意味で立場が上の人と
言うことになるでしょう。
７枚目のカード
カップの８の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
三浦春馬さんにこだわりを捨てさせた立場の存在は、過剰に
何らかの感情や快楽を追求した(カップの８の逆位置)と
読むことが出来ます。
カップのカード自体に快楽の意味は、ありますが、この
タロット占いの中心となる２枚目のカードがカップの２の
正位置ですから、愛情に関する快楽だと読むことが出来ます。
今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ
今回のタロット占いの問いも２０１９年の重要なカードだと
考えています。
お金の流れのカードを読みましたが、それをより流れ良くする
ためには、綺麗にすると効果的です。
成宮寛貴さんの引退のカードと、上げていませんが復活の
カードと、成宮寛貴さんが三浦春馬さんに言及したカード、
これも上げては、いませんが愛子さまの就職のカードを
併せて読んでいくと、自然に繋がっていくものがあります。