死を招いた決意(三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話)

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7月18日が怖いのは、みんな一緒だと思います。

しかも今日は、お昼くらいまでトランジットの月と

土星と天王星がTスクエアになっていますから

良く言えば軽々しい動きをし難くなりますが、

一歩間違うと否定的な感情が湧き易くなります。

スピリチュアルな対話は、この感情も依代に使います。

生きていると時間の縛りで方向性が生まれてしまいますが

切り離してしまうと感情は、エネルギー(コインのカード)です。

それからこれから三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話で

ソードのクイーンのイメージが悪くなったら困るので

サイコパスという仮名を与えます。

数学の公式の「X」みたいなものです。

気持ち悪い手が飛び出してくる謎の団体は、呼吸するかのように

闇で静かに上下運動している何かです。

長過ぎるのですが、それくらい見えないと言うか

意図的に隠れています。

恐らく他所の国の○術を使う存在も関わっています。

そう言った意味でも意図的に隠れているのです。

厄介です。

1枚目のカード

悪魔の逆位置

悪魔のカードは、名前が悪いですが他のカードと同じで

キャラクターや働きが異なるだけです。

悪魔のカードは、自分自身の考えていることを他人に

させる働きを意味しています。

この働きは、悪魔(自分)の分身になる者です。

今回のスピリチュアルな対話で悪魔のカードの悪魔は、

サイコパスです。

そして実際のタロットの悪魔のカードのデザインを

ご存知でしょうか。

悪魔が二人の人間を鎖で繋いでいます。

一人は、俳優としての三浦春馬さんです。

もう一人は、知らずに人として正しくない行動に

参加させられてしまった三浦春馬さんです。

2枚目のカード

コインのペイジの正位置

1枚目のカードの内容とイマジネーションを引き取ると

このコインのカードは、お金と素直に取ってみます。

しかもペイジですから儲からないという暗示があります。

若しくは利益は少ないのです。

そしてペイジですからこの取り組みに対しては、

下っ端の立場ということも読み取れます。

俗に言う見習いです。

使用期間みたいなものとも言えます。

ただまともなことであれば、ここからステップアップして

将来に繋がっていく最初でもあるのです。

そして少なくともサイコパスには、まともな仕事の一部であり

集客力やイメージ作りの役割を期待したのでしょう。

自分自身の意思を反映させるために三浦春馬さんを使った

ということです。

三浦春馬さんとしては、使われてしまったと伝えてきています。

3枚目のカード

ワンドの5の逆位置

ワンドは、火の元素ですから良い意味では切磋琢磨を

望みますが、コインのペイジがワンドの5ということは、

生意気な自己主張です。

堅い言い方をすれば、告発(逆位置)です。

問題は、三浦春馬さんがどんなことを告発したか

ということです。

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枚目のカード

コインの5の逆位置

お金に関するトラブルだと伝えてきています。

5枚目のカード

カップの3の正位置

カップの3のカードですから何らかの気持ちを

生み出すようにサイコパスから求められたはずです。

カップの3ですから美しく言えば「協力しなさい」

ということです。

6枚目のカード

カップのペイジの正位置

6枚目は流れとしては、最終カードです。

ここでカップのペイジというところに三浦春馬さんの

戸惑いを伝えてきています。

何も決定する力はなく、どこまでも受け身でサイコパスの

影響に振り回され続けたということを伝えてきています。

カップのペイジは、三浦春馬さんの繊細で優しい性格を

感じさせるものです。

正位置であっても気持ちが揺れ易く、結果的に

サイコパスを裏切ってしまったと伝えてきています。

何故でしょうか。

カップのペイジは、カップ(気持ち)ばかりを見て仕事を

するからです。

この時の三浦春馬さんの気持ちは、イマジネーション的には

慈愛です。

まるで優しい保母さんのような眼差しです。

三浦春馬さんは、結婚しないと子供は、出来ないのに

子供好きなホロスコープの持ち主ですから

イマジネーションとして、そうそう誤りではないと

思います。

7枚目のカード

節制の正位置

問題は、まとめカードの7枚目が節制のカードということです。

三浦春馬さんは、サイコパスの分身として働いてしまったことに

対しての責任を他人に相談せずに(押し付けずに)自分自身で

解決しようとしたということです。

タロットカードをされる方ならこのカードの並びを見た瞬間に

この結末が見えたと思います。

何故なら悪魔のカードからの節制のカードだからです。

順番的には逆です。

長々と書きましたが、このタロット占いを簡単に言えば

三浦春馬さんは、自分自身で解決する決意をしたことを

伝えてきているということです。

通算で200回以上三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話を

続けてきましたが、こんなに明快な対話は初めてです。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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