オファー相手をコントロールされた理由と悪魔のカード(美しい人のタロット占い)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

オファー相手がコントロールされる理由について

6枚目の悪魔のカードを読んでいます。

ムショ側にとって、美しい人もオファー相手も、コント

ロールし易い(悪魔の正位置)ということでしょう。

悪魔のカードのカードデザインである鎖で繋いだ人間は、

悪魔が人間側の境界線を踏み越えて侵入していることを

表しています。

美しい人に対する人権侵害は、誰にでも見えるところですが、

オファー相手に対して、客観的に人権侵害は、無理だと思う

のですが、そうであれば、ムショ側がオファー相手の境界線を

踏み越えて侵入していくとは、どういうことなのだろう?と

カードを優先して考えてみたりすることも出来ます。

美しい人であれば、上納出来ない以上、教え過ぎた内容が

漏れることを防ぐために独立もさせられないと考えることが

出来ます。

大人の上納システムだけでも大変なのに、子供のシステムも

美しい人は、見た可能性があります。

このシステムは、洗練すれば、するほど、オファー相手の

利用頻度が増えるほど、利用の仕方によっては、ムショ側が

悪魔のカードの悪魔の立ち位置になれます。

あくまでも可能性ですが、オファー相手は、美しい人以外の

人物をムショ経由ではなくても、他の事務所経由等で利用

したことがある?かも知れません。

そして美しい人は、どこの事務所?という問い合わせを

したとしたなら?

その相手をムショ側が、ある日、特定したとしたなら?

複数のデスマスクは、美しい人を所望した人が複数いる可能性

があると間接的に読んでいます。

まだ見えていない重要なポイントがあるとカードは、言っています。

ムショ側が何か良い機会だと考えた時に、常にそれは、美しい人に

とってターニングポイントだったでしょう。

何故なら、美しい人を利用する(悪魔のカードの正位置)ことで、

何らかの利益を得ようとしていたのは、間違いないからです。

オファー相手の問題は、美しい人が意に反することを強要された

と言わない限り(亡くなっているので、これは、あり得ない)、

やはり、亡くなったプロセスに関することが重要なポイント

になって来ます。

最後のドラマで共演した親友?に期待するのは、この部分です。

やっと楽になれる?必ず何かを知っていたと読むことが出来ます。

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