美しい人のタロット占い(緘口令・オファー相手とゼーキン)

緘口令、誕生映画祭り等々カードを引いていますが、様々な

理由で全ては、アップ出来ませんが、書ける範囲で書いています。

1枚目のカード

ソードの9の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

ムショは、美しい人を利用して特殊な利益を獲得するために、

通常の芸能活動だけではなく、道徳的、人道的に許されない

手段を含めたあらゆる手段を採用した(ソードの9の正位置)

と読むことが出来ます。

特殊な利益のためなら、美しい人の人としての尊厳や心身に

対する侵害や危険を省みない方法を取ることも辞さない方針

だった(ソードの9の正位置)とも読むことが出来ます。

このソードの9の正位置だけでは、非常に不安定な感じになり、

急激に瘦せていく亡くなる直前までの美しい人の印象(それ

までも冷遇期間であり、監視部屋を初めとする過酷な労働環境)

と異なるカードになりますが、このタロット占いの中心となる

2枚目のワンドの1のカードと併せて読むと、美しい人が、

ムショとオファー相手が望むような活動を開始すれば、美しい人

の境遇は、安定していったと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、1枚目のソードの9の正位置は、ムショと

オファー相手が美しい人に対して与えた猶予期間であったと

読むことが出来ます。

2枚目のカード

ワンドの1の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

ムショとオファー相手側から、ワンドの1の逆位置を読むと、

美しい人を望むようにコントロールするために、あらゆる手を

尽くした(ワンドの1の逆位置)と読むことが出来ます。

美しい人が、ムショとオファー相手側の要望を受け入れれば、

美しい人の運命は、2020年以降も続いていた(1枚目と2枚目

のカードを併せて読んだ場合)と読むことが出来ます。

美しい人からワンドの1の逆位置を読むと、何が何でも、

ムショとオファー相手側の支配から逃れるために努力をしたと

読むことが出来ます。

3枚目のカード

月の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目のワンドの1の逆位置と

3枚目の月のカードを併せて読むと、美しい人がムショとオファー

相手側の要求に応じなかったために、美しい人が死に至るプロセス

を開始した(mvのドラマではなく、用意していた公開消滅のドラマ

に偽って放り込んだ)と読むことが出来ます。

月のカードのカードデザインの池は、間違いなく公開消滅ドラマ

でしょう。

月のカードのザリガニは、監視する存在が弱くなると浮上して

きますから、ムショは、反対勢力を全て追い出したと読むことが

出来ます。

普通なら存在すら気付かれることなく池の底に横たわっている

危険な存在をムショとオファー相手側が結びつくことで呼び出した

(月の正位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、美しい人がムショとオファー相手側の支配を

受け入れていれば、ザリガニは、気配を消したまま、池の底で

肥え太っていったはずです。

一般市民であっても、立て続けに有名な人たちが自らになっていく

ことに違和感を覚えました。

亡くなった直後に自らだと触れ回るメディアも同様でした。

ムショがオ側美しい人を通して、得ようとした利益の正体は、

オファー相手だからこそ、アクセス出来る仕組み(月のカード)

全体が持つ仕組みだと読むことが出来ます。

月のカードは、見えないところに押し込められたものが浮上する

ことを意味していますが、ムショが伝統を求めるわけがありません。

ムショが求めるのは、利益ですから、月のカードの正位置が意味する

内容(隠された蓋が開くという意味)は、ゼーキンだと読むことが

出来ます。

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4枚目のカード

コインの9の正位置

4枚目は、ムショとオファー相手側の対策カードになります。

ムショとオファー相手は、それぞれに、満足出来る利益を得ようと

していた(コインの9の正位置)と読むことが出来ます。

対策内容としては、正位置ですから、足るを知ることと言えますが

・・・・・、現実としては、美しい人が亡くなるところまで行った

事になりますが、本当の対策内容は、そこまで(ある種の口封じ)、

までが対策内容になるのでしょう。

これは、緘口令まで含む(コインの9の正位置)n対策内容だと

読んでいます。

5枚目のカード

ワンドのナイトの正位置

5枚目のカードは、ムショの本音部分を表しています。

美しい人を足掛かりに、更に大きな利益の流れに食い込みたい

(ワンドのナイトの正位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

コインの10の逆位置

6枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。

結婚に近いことを想定していた(コインの10の逆位置)と読むことが

出来ます。

このコインの10の逆位置で、やっと理解出来ました。

だからこそ、親が差し出すことを許可した美しい人が、オファー相手に

提供されるようになったと読むことが出来ます。

これは、かなり重要な意味があります。

システムを介在して、美しい人の親にムショが許可を取った(コインの

10の逆位置)とも読むことが出来ます。

ここは、徹底解説すべきですが、眠たくなってきたので終わります。

7枚目のカード

カップの9の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ムショは、親の許可が取れているので、美しい人は、問題なく、いずれは、

差し出すことが出来る(カップの9の逆位置)と考えていたでしょうし、

オファー相手は、美しい人との出版エピソードを作ることを初めとする

かなり目立つこと(年上を好きになるドラマや裸のcm等々)を要望した

(カップの9の逆位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

山口くんのように結婚も出来たのかも知れません。

普通のタロット占いであれば、家柄(コインの10のカード)ですが、

システムの利用に伴うものですから、親が差し出すかどうかが

問題になるでしょう。

置き屋であるムショは、それに見合った仲介手数料みたいなものを

もらうことになるのでしょうが、美しい人には、かなりの価値が

付けられていたでしょうし、その原資は、ゼーキンだと読みました。

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