今の美しい人のソードのクイーン(光)へ(ギフの勘違い)

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

ギフのカードは、まだまだ不足していますが、ギフが

いたから、美しい人・・・・美しい人の性格を省みない

無理目な見積もりは、ギフの欲もあったかも知れませんし、

母親の欲もあったかも知れません。

もう少し、突っ込んで読んでいこうと思いますが、運命の輪

のカードも気になるところです。

美しい人のタロット占いは、特殊なカードかも知れませんが、

普遍的なものいくつかの要素だけが強調されているだけと

考えれば、普通のタロット占いであっても、とても心配

だけれども、そこに叶えられる欲があると手を出してしまう

パターンは、いくらでもあります。

問題は、その結果、損をするのは、誰か?と言うことです。

トランプのババ抜きみたいなことが起こります。

それぞれに何らかの美味しい思いが出来ている間は、穏やかに

物事が進行しているように見えても、美しい人のタロット占い

であれば、美しい人が何らかのおかしさに気が付いた時点で、

安定し上手くいっていたかのように見えた状況は、加速度的に

バランスを欠いていきます。

一般的な占いであれば、相手に家庭があることに気が付いたり、

それは知っていても、他にも彼女がいることに気が付いたり、

男側のお金が尽きたり、もっと違う目的に沿って動いていたり、

ギフのカードも偶然を装うコインの2のカードでした。

実際に美しい人であっても、美しい人が疑問を抱くまでは、

良かったのです。

ムショやギフは、美しい人の内向的な要素を本質だと勘違い

したのかも知れません。

そんな気がしてならないのです。

美しい人の美しい人容姿も余計にそのようなイメージを持たせた

のかも知れません。

母親に対する優しさ?満たされない愛情関係からくる積極的な

従順さみたいなものも誤解を生んだのかも知れません。

美しい人は、自分自身にとっての正義を通していこうとする

激しい要素があります。

見えなかったのか?

見えないふりをしていたのか?

子供だから、言いくるめられるという安心感があったのか?

ムショ、母親、ギフも美しい人を過小評価していたと読みました。

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