美しい人のタロット占いを何とか、更に読み進めていくために
１２３ビンをコツコツと読んでいます。
不審な事件は、空白の時間の作り方にかなり共通点があります。
美しい人のタロット占いは、かなり特殊ですが、ここまで読み
進める過程で、不可解な要素の多い事件の様々な読み方に
気が付きました。
その中で知った多くのキーワードは、１２３ビンだけではなく、
他の不審な事件にも共通するポイントが多いことに、かなり
驚いています。
その中でも１２３ビンは、空白の時間の作り方がかなり
似ています。
そして重要なことは、その空白の時間で何を行ったのか？
ということでしょう。
１２３ビンでは、何らかの証拠となるものを消すために
(焼くために)空白の時間が必要だったと読むことが出来ます。
空白の時間を完全にするために、事故処理作業した多くの方々が
「自」をされたことになっています。
その人数は、百名前後とも言われています。
美しい人のタロット占いとして上げているので、そのカードは、
省きますが、問題にしたいのは、「自」と言う部分です。
もし、「自」にされたとしたら、どうでしょうか？
美しい人のタロット占いでは、１６日の収録は、無かったと
読んでいます。
そして１８日は、もう一つの部屋でイタイで発見されて可能性が
あると読んでいます。
だからこそ、通報されていたとも読むことが出来ます。
１２３ビンは、僅かな時間の飛行経路まで攪乱されています。
公表と目撃が嚙み合わない部分も多々あります。
美しい人も１６日から、本当のことがさっぱりと分からないのです。
情報は、矛盾点だらけです。
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１２３ビンは、空白の時間で、この世に、まだ持ち時間が残って
いた人たちの時間が、故意に起こされた炎によって奪われたと
読んでいます。
言い方を変えれば、それくらいの機密を運んでいたと読んでいます。
１２３ビンにも、恐ろしく多数の読むべきカードがあり、その中に
事前に、このビンは、危ないと言うものも読んでみました。
これまでのカードを併せて言語化すると、ある種の実験的なことの
対象にされていた可能性すら読むことが出来ます。
美しい人を消した側は、何故、空白の時間が必要だったのか？
と言うことです。
１枚目のカード
節制の正位置
１枚目のカードは、２枚目のカードの過去や動機を表しています。
1枚目と２枚目のカードを併せて読むと、美しい人に対する
ある種の願望のイメージを探求したと読むことが出来ます。
つまり、これが１６日から17日かけて行われたことと
読むことが出来ます。
２枚目のカード
カップの８の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
どうしても具体化したかったこと(1枚目の節制の正位置)を
探求していた(カップの８の正位置)と読むことが出来ます。
３枚目のカード
カップのペイジの正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の時間を表しています。
気持ちが揺れて継続できなく状態を引っ越しと読みました。
４枚目のカード
カップの１の正位置
１６日から１７日にかけて、消した側は、仲間と気持ちを
合わせて美しい人に対して何かを行っていた(カップの１の正位置)
と読むことが出来ます。
この内容は、散々、過去にイマジネーションで感じていた内容です。
最後のまとめて書きます。
５枚目のカード
悪魔の逆位置
５枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。
僕は、途方もない犯罪に巻き込まれていた(悪魔の逆位置)と
読むことが出来ます。
６枚目のカード
カップの２の正位置
６枚目のカードは、消した側の本音部分を表しています。
美しい人と異質なものを結び付けていた(カップの２の正位置)
と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドのクイーンの逆位置
消した側は、美しい人の人格を無視したまま計画を進めていった
(ワンドのクイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ
全てのカードが繋がってきました。
イマジネーションの中で、けっこうはっきりと感じることが
出来ますが、とても言語化し難い内容です。
美しい人は、最終的にカフクブを切断されたと読みました。
今まで医療関係者でない人間の医療行為のカードや、これに
まつわる様々なカードを読んできましたが、空白の時間で
ムショで行われていたことの最終的な結論にします。
けっこうぶっ飛んだイマジネーションだったために、その後
放置していましたが井十井のカードで繋がりました。
まったく同じなら、焼かれたことになります。