ちょっと分かり難いテーマを読んでいるので、理解して頂く
ために敢えて言えば、美しい人が亡くなった前後に運び
込まれたとされる先について読んでいます。
実際に運び込まれたかどうかは、別問題かも知れません。
１枚目のカード
コインの１の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
このタロット占いの中心となる2枚目のカップのクイーンの
正位置は、オファー相手と読むことも出来ますが、ムショを
介して組織的にオファー相手を紹介した組織と読むことが
出来ますが、もっと言えば、仲間のためだけに動く、とても
センシティブな性質を持ち、ミステリアスな感じ(カップの
クイーンの正位置)の組織と読むことが出来ます。
このような主体が、転換期だった(1枚目のコインの１の正位置
と3枚目の吊られた男の正位置)と読むことが出来ます。
1枚目のカードは、コインの１の正位置ですから、様々な状況に
影響を受けないような権力が働いていたとも読むことが出来ます。
２枚目のカード
カップのクイーンの正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
1枚目のカード解説に書きましたが、「仲間のためだけに動く、
とてもセンシティブな性質を持ち、ミステリアスな感じ(カップの
クイーンの正位置)の組織」の言い方を変えれば、どのような
言語化になるかが、重要なポイントになります。
３枚目のカード
死に神の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
死に神のカードですから、何らかの断捨離が行われたと読むことが
出来ますが、美しい人は、「他を自にされるのは、嫌だ」と事前に
多くの人にメディアを通して伝えてから亡くなりました。
そして、その動画は、海外のものも含めて消えていっているような
気がするのですが、それも死に神の正位置ですが、２０２０年は、
美しい人だけではなく、多くの有名な人が同じような方法で
亡くなりました。
それだけではなく、同じ年では、ありませんが、それらの事件が
不問になるような仕組み(町内会長も参加していた会の人物)も
消えていきました。
それは、このタロット占いの中心となる2枚目のカップのクイーン
の正位置を守るために減らす必要があった(死に神の正位置)と
読むことが出来ます。
オファー相手の身分を考慮すれば、美しい人が運び込まれたと
言われるところの裏の顔だと読みました。
守秘義務が絡む大きな利益(コインの１の正位置)と読むことが
出来ます。
それは、オファー相手が支払った？はした金のような手数料
ではなく、カップのクイーンの正位置に関わる立場を守秘義務の
内容を通してコントロール出来るからだと読むことが出来ます。
sponsored link
４枚目のカード
カップの９の正位置
４枚目は、ある組織の対策カードになります。
利用している社会的地位の高い人たちに、緻密に配慮すること
(カップの９の正位置)が対策内容になります。
だからこそ満足感を提供することが出来る(カップの９の正位置)
と読むことが出来ます。
カップのカードですから、安心感、言い方を変えれば、心配を
させること、気を煩わせるだけでも良くありません。
５枚目のカード
ワンドのクイーンの逆位置
５枚目のカードは、この組織の裏稼業を利用する人たちの
本音部分を表しています。
社会的な地位に悪影響があることだけは、避けたい(ワンドの
クイーンの逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
運命の輪の正位置
６枚目のカードは、この組織の本音部分を表しています。
何らかのチャンスの時期だった(運命の輪の正位置)と読むことが
出来ます。
1枚目から3枚目のカードを併せて読むと、3枚目のカードが
死に神のカードの正位置ですから、多くの利用者に社会的な
地位を脅かすような存在を一掃する良い機会だった(運命の輪の
正位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ワンドの１の逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
多くの利用者の守秘義務を守るために、血まなこになっていた
(ワンドの１の逆位置)と読むことが出来ます。
オファー相手が利用した組織、言い方を変えれば、ムショが
アクセスしたかった人脈が読め始めたことで、やっと美しい人の
敵が見えてきつつあるのかも知れません。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
オファー相手が利用した組織、言い方を変えれば、ムショが
アクセスしたかった人脈が読め始めたことで、やっと美しい人の
敵が見えてきつつあるのかも知れません。
美しい人の仕事は、寄り添っていくようなエンターテインメント
なのに、あのタイミングの大袈裟とも言える国力ツイートの内容は、
様々な業界の地位のある人たちが念頭にあったなら、繋がってきます。
美しい人は、２ではない１の「毛」を通して、そのような人たちは、
まるで娘を襲い続けた父親のように横暴だと感じていたかも知れません。
まだまだ入り口が見え始めたばかりですが、「心臓」氏の件までが
一連の死に神の正位置だったと読むことが出来ます。
1枚目から3枚目のカードは、本当の主体(2枚目のカップのクイーンの
正位置ですが、この場合は美しい人が運び込まれた先ではなく、もっと、
その奥にある闇・・・例のあれ)、新しい勢力が新体制になるために
古い要素を捨てた、と読むことが出来ます。
蛇も消え、お笑いは、激震中、劇団も暴かれ、新しい体制に必要な
ものだけが残るのでしょう。