ナイトダイバーの別撮りのmvを要求した証拠のタロット占い

今回のタロット占いは、読んだカードセットが多く言語化の幅が、

飛んでいますから、普段より、更に分かり難いかも知れません。

ナイトダイバーの別撮りではなく、ナイトダイバーの別撮りが

作られた証拠となるmvや短編映画のカードを読んでいます。

1枚目のカード

悪魔の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の悪魔のカードと3枚目の「1」カップのカードを併せて

読むと、オファー相手という普通であれば、美しい人と交わる

ことのあり得ない生の軌跡が、美しい人とオファー相手の間に

ある壁を超えてオファー相手が交流を望んだ結果、美しい人を

消してしまったと読むことが出来ます。

問題は、オファー相手は、自ら境界線を超えられない(1枚目の

悪魔の逆位置)ことであり、オファー相手が美しい人と結ばれる

には、美しい人が境界線を越えていく必要があります。

それは、美しい人が3枚目の「1」カップのカードの手前の

愚者の状態になる必要があります。

美しい人は、オファー相手に呼ばれれば、会うこともあったと

読むことも出来ますが、取り敢えず、重要なポイントは、

美しい人は、オファー相手と結ばれたくは、ありませんから、

オファー相手が美しい人を「1」カップのカード(四元素全て

揃えば、魔術師のカードとして美しい人に能動的な選択が

あったかも知れません)愚者のカードの愚者としてオファー相手

の世界に呼び寄せる必要があります。

時間がないので、簡単に言えば、オファー相手の世界に

美しい人を呼び寄せるために、美しい人を消したと読むことが

出来ます。

美しい人を愚者のカードの愚者として、美しい人にジャンプ

してもらってオファー相手と結婚することは、美しい人が

受け入れることはないと理解していたオファー相手は、どのように

したのか?

2枚目のカード

ワンドのナイトの逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

美しい人を自己中心的な方法でオファー相手の下に呼び寄せた

(ワンドのナイトの逆位置)と読むことが出来ます。

言い方を変えれば、消してしまったということでしょう。

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3枚目のカード

カップの1の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

オファー相手は、オファー相手が望んだ雰囲気の中に浸っていた

(2020年当時・カップの1の逆位置)と読むことが出来ます。

4枚目のカード

ワンドのクイーンの逆位置

4枚目は、オファー相手の対策カードになります。

生涯、やりたい放題な生き方は、無理がある(ワンドのクイーンの

逆位置)と読むことが出来ます。

女王気取りは、いつまでも通用しない(ワンドのクイーンの逆位置)

とも読むことが出来ます。

対策内容は、普通に生きることですが、実際の対策内容は、エゴを

満足させるmvを作らせたと読むことが出来ます。

5枚目のカード

ワンドの3の逆位置

5枚目のカードは、mvを作った側の本音部分を表しています。

満足して頂ければ良いけれども心配している(ワンドの3の逆位置)

とも読むことが出来ます。

作った責任者である「田久美」さんの森だけの動画とやっと

繋がりました。

森だけの動画は、18日関連のカードとして、読んだものですが、

オファー相手のmvの森と同じですから、間違いなく美しい人の

ことだと読むことが出来ます。

6枚目のカード

カップのペイジの正位置

6枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。

オファー相手は、自分自身の純粋で感じ易く、同時に傷付き易く

もある繊細な気持ちに相応しいのは、美しい人だと思っていた

(カップのペイジの正位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ソードの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

有り得ないほど、込み入った要望を主張するタイプの人であり、執拗

な努力を重ね、細かいところまで、こだわった仕上がりのmvを要求

した(ソードの7の逆位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

mvは、オファー相手から美しい人へのラブレターということでしょう。

「田久美」さんも監督をしたということは、あちらの人だと読むことが

出来ます。

参加者もあちら側だと読むことが出来ます。

1枚目のカード

カップのキングの正位置

2枚目のカード

カップの8の逆位置

3枚目のカード

ソードの6の正位置

4枚目のカード

ワンドの10の正位置

5枚目のカード

カップのクイーンの正位置

6枚目のカード

ワンドのペイジの正位置

7枚目のカード

世界の正位置

嫌な世界の正位置ですが、これは、ある短編映画やそれに伴う全てが

そうだと読むことが出来たカードになります。

実名タロットになるので、内容は、一切書けませんが、やたらと骨とか、

しゃぶりたいとか、甘い未来を提供するみたいなこととか、美しい人は、

書いては、いけないくらい残忍な最期を迎えることになってしまったと

読むことが出来ます。

美しい人が憔悴するほと徹底的に監視した理由は、オファー相手や、

それに伴うことを知っていたからだと読むことが出来ます(他のカード

セット)。

そして、何とか、アップする方法があればと思ったカードセットが、

何故、このような献上システムが構築されたか?というものですが、

「a」が、美しい人が愛した国に相応しくないdnaの持ち主として、

ある種の養子縁組の子供だからだと読むことが出来ます。

完全に血が繋がっていないと読むことが出来ます。

これがオファー相手が属する献上システムの全ての原因であり、

美しい人を残忍な方法で消した理由だと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、美しい人は、このことを知ったのかも知れません。

連続不審は、異常過ぎる執着心です。

公開消滅で予告されていた「猿」さんの世界も献上を通して知った

可能性があったのかも知れません。

gcさんも、そのような要素があったからこそ、異常な逮捕劇だった

可能性があります(全てが繋がったわけではありません)。

しかしクロタが守られているカード(立花と、弁護士のカード)は、

読んでいますから、恐らく繋がると思っています。

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