オファー相手という存在と美しい人の命の関係のタロット占い

1枚目のカード

悪魔の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の悪魔のカードと、このタロット占いの中心となる2枚目の

星のカードを併せて読むと、本来ならば、誰にも従うような必要が

ない存在が、何らかの影響力に対して従順になっていると読むこと

が出来ます。

この何らかの影響力とは、本来ならば誰にも従う必要がない存在

よりも、何らかの意味で、更に上位の存在だと読むことが出来ます。

本来ならば誰にも従う必要がないという前提は、表向き保証された

社会的な地位かも知れませんが、それよりも上位に立つのであれば、

その存在は、非公式だとも読むことが出来ます。

それどころか、一般的には、秘密の存在かも知れません。

「本来ならば誰にも従う必要がない存在に影響を与えている秘密の

存在」は、自らの欲望を叶えるために手段を選ばない(悪魔の逆位置)

と読むことが出来ます。

2枚目のカード

星の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

「本来ならば誰にも従う必要がない存在に影響を与えている秘密の

存在」は、倒錯した愛の表現を好む(星の逆位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ワンドのキングの正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

「本来ならば誰にも従う必要がない存在に影響を与えている秘密の存在」

は、「本来ならば誰にも従う必要がない存在」を依代にして成長してきた

けれども、そこから独立した意思を発揮していく(ワンドのキングの

正位置)と読むことが出来ます。

「本来ならば誰にも従う必要がない存在」よりも全てにおいて優位に

立とうとしている(ワンドのキングの正位置)と読むことが出来ます。

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4枚目のカード

コインの6の逆位置

4枚目は、「本来ならば誰にも従う必要がない存在に影響を与えている

秘密の存在」対策カードになります。

「本来ならば誰にも従う必要がない存在」に対して「本来ならば誰にも

従う必要がない存在に影響を与えている秘密の存在」は、支配的(コイン

の6の逆位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

カップの6の正位置

5枚目のカードは、「本来ならば誰にも従う必要がない存在」本音部分

を表しています。

上級国民の仲間と共に儲けたい(カップの6の正位置)と読むことが

出来ます。

6枚目のカード

の正位置

6枚目のカードは、「本来ならば誰にも従う必要がない存在に影響を

与えている秘密の存在」本音部分を表しています。

「本来ならば誰にも従う必要がない存在」を通して表立って争わずに

美しい人が愛した国の支配権を握ろうとしている(力の正位置)と

読むことが出来ます。

美しい人が愛した国の消滅の本が好きかも知れません。

そのために「本来ならば誰にも従う必要がない存在」を利用していると

読むことが出来ます。

7枚目のカード

カップの8の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

このタロット占いの中心となる2枚目の星のカードと、7枚目の「8」

カップのカードを併せて読むと、

「本来ならば誰にも従う必要がない存在に影響を与えている秘密の存在」

は、何らかの特別な視点を得ることで、「本来ならば誰にも従う必要が

ない存在」や美しい人が活躍していた世界を支配し、足掛かりにして、

美しい人が愛した国の人々が知り得ない情報や手段で、美しい人が

愛した国を支配する方法を常に探求していると読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

「本来ならば誰にも従う必要がない存在に影響を与えている秘密の存在」

は、美しい人を消した側の背後の存在とも言えますし、オファー相手は、

この背景の中の、どこかに裏の顔(地位)を持っていると読むことが出来ます。

「本来ならば誰にも従う必要がない存在」とは、数字で書いても差し障りが

あるので、止めますが、そこは、人を消すことが出来ると読むことが

出来ます(これは、美しい人のタロット占い的には、確定しました)。

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